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放送時期2014年春
話数全26話
制作会社マッドハウス
声優司波達也:中村悠一/司波深雪:早見沙織
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『魔法科高校の劣等生1期』各話あらすじ

第1話「入学編Ⅰ」

司波達也と司波深雪の兄妹は、国立魔法大学付属第一高校の入学式を迎える。深雪はトップ成績で合格し、新入生統辞を務める予定だが、達也の補欠合格という結果に納得がいかない様子だった。

第一高校では一科生と二科生のカテゴリーに分けられている。一科生たちは自分たちの優秀性を自負し、劣等生である二科生を見下しているなど、差別意識・対立関係が存在していた。そして深雪は一科生の優等生、達也は二科生の劣等生である。

達也は入学式の日から同じ二科生の千葉エリカ・柴田美月と仲良くなり、そして西条レオンハルトとも親しくなる。彼らと一緒に食堂でお昼を食べていると、そこに深雪もやってきて、一緒に食事をしたいと尋ねるのだった。

ところが、ほかの一科生が深雪を食事に誘ってくる。彼らは一科生が二科生と一緒にいるべきではないと言い出し、深雪を達也たちの輪に入れようとしなかった。

見下されたエリカとレオは一科生たちを快く思わず、両者は放課後に対立することに。達也と深雪は巻き込まれてその場に同席することになるが、そこで達也は魔法で一科生を圧倒するのだった。

第2話「入学編Ⅱ」

司波深雪を巡る一科生と二科生の対立は、司波達也が事態をうまく収束させた。しかし両者の対立は生徒会と風紀委員の目に留まってしまい、同時に一科生と二科生の差別意識がより鮮明になるのだった。

生徒会長の七草真由美は、深雪の入試成績から生徒会に勧誘する。しかし深雪は、筆記試験で1位と取った兄、何より自分よりも優れている達也こそが相応しいと固辞するのだった。

ただ、生徒会は一科生から選ばれるという規則があるため、深雪の提案は承認されなかった。兄の不当な扱いを憂う深雪だったが、達也は自慢の妹が頑張る姿を見たいとして、逆に生徒会加入を促す。

すると風紀委員の渡辺摩利が動く。風紀委員は生徒会とは独立した存在であるため、「一科生のみ」などというルールは存在しない。何よりも、達也の魔法の素質や機転が効くところなど、あらゆる面で期待しての勧誘だった。

しかしそこでも、二科生の加入を許さない一科生がいた。生徒会副会長の服部刑部は達也のことを認めず、模擬戦で勝利すればという条件付きで承認しようと提案。達也は仕方なく了承し、再び一科生と二科生の対立が起こってしまう。

第3話「入学編Ⅲ」

司波達也と服部刑部の模擬戦は、達也が一瞬で決着をつけた。周りは何が起こったのか理解できず、ただ呆然と眺めているだけだった。

これによって、達也は風紀委員に加入することが決定する。ただ同時に、二科生が風紀委員に所属するという前例がなく、これから物議を醸し出すであろうことに、少々気が重くなっている様子だった。

ところが、風紀委員は実力主義の場であり、実力者である服部が倒されたことを知ると、一気に歓迎ムードに変化。そこには一科生・二科生という垣根がなく、達也の心配は杞憂に終わるのだった。

風紀委員となった達也に、新入生勧誘週間の見回り活動という最初の仕事が与えられる。問題が大きくなる前に事態を収束させるだけでなく、何より迅速に行動していく達也。体育館のもめごとを迅速に処理するなど、達也は的確に処理していくのだった。

第4話「入学編Ⅳ」

達也は体育館で起きた剣道部の争いについて、生徒会と風紀委員、部活連に報告する。第一高校のトップ3とも呼べる七草真由美・渡辺摩利・十文字克人がおり、その中で十文字の存在感は達也の目にも際立って映っている様子だった。

その後も達也の風紀委員としての仕事は、多忙を極めていた。いつの間にか学校では謎の1年生として有名人になっており、もはや達也の存在を知らぬ者はいないほど。

そこに剣道部の一件で、お礼をしたいと壬生紗耶香が現れる。達也は承諾するが、深雪には何やら不穏な空気を感じ取っていた。本当にお礼だけなのか、と心配するも、達也は心配する妹をなだめ、待ち合わせ場所へと向かっていく。

壬生は達也に先日の一件でお礼を述べると、剣道部への勧誘をする。しかしただの勧誘ではなく、実力者である達也を誘うことによって、二科生全体の地位向上という目論見が含まれていた。

達也は丁重に断りを入れ、その場を後にする。しかし壬生の背後には、「反魔法国際政治団体ブランシュ」という不穏な影が潜んでおり、達也はその存在を気にかけるのだった。

第5話「入学編Ⅴ」

壬生紗耶香は改めて司波達也を呼び出しており、熱心に二科生の地位向上のために働きかけていた。しかし達也にとって、一科生と二科生の平等な関係には興味がない様子で、主義主張が合わないとして席を外してしまう。

後日、壬生紗耶香ら「学内差別の撤廃を目指す有志同盟」が放送室を占拠。差別撤廃を求めて行動したものの、達也と十文字克人の活躍によって鎮圧された。そして彼らの意思を汲み、翌日に討論会の開催を実施することになる。

討論会には生徒会長の七草真由美が立っていた。彼女は差別意識を撤廃するのではなく、克服していこうと主張すると、称賛の拍手が送られた。

しかし討論会を狙って、秘密結社のブランシュが奇襲を仕掛けてくる。手榴弾など実弾で攻撃してくる相手に対し、達也ら第一高校の生徒たちは魔法で応戦。そしてブランシュのメンバー取り押さえ、爆発のあった建物へと急行するのだった。

第6話「入学編Ⅵ」

ブランシュによる第一高校襲撃事件は、生徒会・風紀委員によって速やかに鎮圧される。司波達也は敵が狙っている図書館へと急行し、そこに千葉エリカと西条レオンハルトも合流するのだった。

狙われていたのは魔法大学所蔵の機密文書。ブランシュの一員である壬生紗耶香の姿もあり、駆けつけた達也たちの足止めを任されて立ちはだかるが、これもエリカによって倒される。

事件の首謀者らを取り押さえたことで、事態は収束した。しかしブランシュの組織自体は生きているため、達也はアジトへと向かって完全な事態収束を狙う。部活連の会頭・十文字克人も合流し、一行はブランシュの日本支部へと向かうのだった。

第7話「入学編Ⅶ」

司波達也たちはブランシュのアジトを突き止める。自分と妹の司波深雪の穏やかな日常を壊す相手を排除しようと考えていた。

達也と深雪、千葉エリカ・西条レオンハルト・十文字克人、そして壬生紗耶香を利用されて憤る剣道部の桐原の姿もあった。一行はブランシュのアジトへ到着すると、達也の指示を受けて乗り込んでいく。

アジトにはブランシュ日本支部のリーダー・司一の姿があった。達也に対してメンバーになるよう勧誘し、断られると催眠術で操ろうと試みるが、あっさりと見破られてしまう。

用意した対策がことごとく破れると、実弾での実力行使へと移るブランシュ。しかしこれもまた、達也によって簡単に無力化される。そして深雪もまた、魔法を使ってブランシュのメンバーを氷漬けにするのだった。

達也と深雪の活躍によって、ブランシュ日本支部を壊滅させることに成功する。第一高校はこの一件についてお咎めなしとし、かくして、騒々しい入学式からの数週間は幕を閉じる。

第8話「九校戦編Ⅰ」

全国にある魔法大学付属高校の競技大会「九校戦」の開催が近づいていた。年に一度開催される魔法競技大会に向けて、第一高校は競技選手の確保には問題なかったものの、サポート・バックアップを担当するエンジニア不足に頭を悩ませていた。

そこで白羽の矢が立ったのは、二科生である司波達也だった。生徒会長の七草真由美は、CADの知識と調整に長けている彼の腕に目をつけており、強力な戦力になると考えていた。

しかし、ここでも一科生と二科生の禍根が存在する。これまで二科生が九校戦に参加した前例がなく、さらに一科生の選手・エンジニアから反発されるのだった。

十文字克人は九校戦参加メンバーの目の前でCADの調整の実技を披露してもらい、達也の技術力を確かめてもらうことを提案。完全マニュアル調整というアナログな方法だが、達也は卒なくこなしていく。

問題なく実技を済ませた達也だが、それでも二科生であり一年生であることを理由に反発は収まらない。しかし生徒会メンバーや十文字、実力を目の当たりにしたエンジニアの支持により、達也は九校戦にエンジニアとして参加することになるのだった。

第9話「九校戦編Ⅱ」

飛行デバイスの試作機を完成させた司波達也は、FLT社へと向かっていた。エンジニアたちに披露すると、現代魔法の歴史が変わると大きく興奮し、一気に作業に取り掛かっていく。

一方、第一高校では九校戦の発足式が行なわれていた。達也は一科生・一年生という立場ながらエンジニアに抜擢され、司波深雪もまた新人戦のエースとしての活躍が期待される。そして達也は、さっそくエンジニアとしての仕事が始まるのだった。

達也は主に一年生メンバーのエンジニアとして帯同する予定に。深雪の友人である光井ほのかや北山雫らのCAD調整や訓練に付き合い、校内は九校戦に向けて慌ただしい奮起に包まれていく。

そして九校戦の会場へと向かう日、第一高校の選手たちを乗せたバスは危機を迎える。スリップして横転した対向車がガードレール越しに飛んできてしまい、正面衝突を避けられない状況になってしまった。

第10話「九校戦編Ⅲ」

第一高校の選手・エンジニアを乗せたバスは、交通事故の危機に見舞われる。生徒たちは各々が魔法を使って阻止しようとするが、それは余計に大きな災害をもたらす危険性があった。

しかしその窮地を救ったのは、司波深雪や十文字克人、そして別車両に乗っていた司波達也の機転の賜物だった。一方で事故を大きくしようとした生徒たちは反省の色を、また行動できなかった者たちは、実力の差を見せつけられて自信を喪失しかけていた。

その頃、達也は事故の原因について考えていた。偶発的なものではなく、手順を踏んで魔法を発動した意図的なものであると見抜き、九校戦を包む不穏な空気を感じる。

夜になると、九校戦の晩餐会が開かれる。会場には大会に参加する魔法大学付属高校の選手とエンジニアが一堂に会しており、賑やかな雰囲気に包まれていた。そこにはアルバイトとして会場入りした、千葉エリカや吉田幹比古たちの姿もあった。

晩餐会も終わってひと段落ついていた幹比古は、人目のないところで修行に没頭する。そこで不審者の気配を察知して追いかけると、達也のアシストもあって確保に成功。図らずも、達也の悪い予感は的中してしまうのだった。

第11話「九校戦編Ⅳ」

ついに九校戦がスタートする。第一高校は三連覇がかかっている状況で、そこに待ったをかけるのが第三高校という図式に。しかし、開幕と同時に第一高校のメンバーが優勝を決めていく、戦前の予想通りの展開だった。

エンジニアとして参加している司波達也は、出場選手のCAD調整などで忙しくしていた。その最中、達也は国防陸軍から先日の襲撃者の調査報告を受ける。

九校戦を狙って動いているのは、ノーヘッド・ドラゴンという組織であることを伝えられる達也。大きな犯罪組織が絡んでいることが分かり、達也は警戒を強めるだけでなく、国防陸軍の連中もまた目を光らせることになった。

そして九校戦も中盤に差し掛かるが、第一高校の優勝は暗雲が立ち込める状況に。想定よりも結果が芳しくなく、優勝できる優位なポジションになっているものの、予断を許さない状況になってしまう。

達也はエンジニアとして、九校戦出場メンバーのサポートを引き続き担当する。同時に新しいCADを組み上げており、試作機の動作確認を西条レオンハルトに任せるのだった。

第12話「九校戦編Ⅴ」

九校戦で優勝するためには、残り競技で一位を取らなければならないほど、第一高校の状況は切迫していた。そこで行なわれたバトルモードボード女子準決勝では、競技中に事故が発生してしまう。

参加していた渡辺摩利のとっさの判断で、大事故には至らなかった。しかし状況を見ていた司波達也と七草真由美の状況判断、さらにはビデオから分析した結果により、第三者による意図的な妨害であると判断される。

妨害工作の全貌を把握するため、柴田美月と吉田幹比古の2人にも協力してもらうことに。最終的には魔法による妨害ではなく、選手が使用するCADに何らかの細工が施されたのだろうという結果に落ち着いた。

新人戦も始まり、司波深雪や光井ほのか、北山雫の一年生たちも競技に姿を見せ始める。上級生たちは「エンジニア・司波達也」の活躍に関心を寄せており、競技が始まるとその腕前に感服するのだった。

実際に達也が調整したCADは好評で、雫からは専属技師になってほしいというスカウトを受けるほど。周囲から実力を認められるようになった達也だが、まだ九校戦を包む不穏な空気を払しょくできずにいる。

第13話「九校戦編Ⅵ」

司波達也と一年生女子選手がタッグを組んで参加した競技は、表彰台を独占する結果となった。さらに、北山雫が使用した魔法が新種魔法と認められ、達也は校内外にその実力を示すようになる。

しかし、達也は北山雫の名前で魔法百科事典「インデックス」の登録を促す。自身はあくまでエンジニアであり、開発者ではあるものの、その本人が上手く魔法を扱えないとなれば話にならないという理由で、自分の名前での登録を断っていた。

一方、第一高校の独走を阻止している第三高校は重苦しい雰囲気に包まる。エースである一条将輝と相棒のエンジニア・吉祥寺真紅郎は、第一高校に凄腕のエンジニアによって苦しめられていると分析する。

そして第一高校の勢いを危惧する組織もいた。九校戦を利用して大きな賭博を開いていたノーヘッド・ドラゴンは、このままでは大きな損益を被ることに。そのため、新人戦で大きく動こうと見計らっていた。

第14話「九校戦編Ⅶ」

九校戦・新人戦は第一高校の快進撃が続いていた。司波深雪と北山雫はアイス・ピラーズ・ブレイクで決勝戦まで残り、大会から同率優勝を打診される。しかし雫は、深雪と本気でやりあえるチャンスを逃がしたくないとして、決勝戦の開催を望むのだった。

しかし結果は深雪の圧勝で、雫は手も足も出なかった。多少なら抵抗できると思っていたところ、付け入る隙が一切なかったとして、悲しみ暮れていた。

そして新人戦モノリス・コードにおいて、第一高校の選手が事故に見舞われる。ノーヘッド・ドラゴンによる工作で、これによって第三高校の優勝をアシストし、賭博の胴元として損を被らないよう安堵するのだった。

第一高校は、新人戦準優勝を確保できる場所にいた。十分な戦果ではあるものの、七草真由美は優勝を狙いたいと本心を打ち明け、そのために達也にモノリス・コード参加を依頼する。

エンジニアであることを理由にして固辞する達也だが、そこに十文字克人が一石を投じる。すでに九校戦メンバーであり、チームリーダーである真由美が任命した以上、その責務を果たせというのだった。

第15話「九校戦編Ⅷ」

モノリス・コードで起きた事故は第四高校の悪質なルール違反という裁定が下る。これによって、第一高校は代理の選手を立てることを許可され、司波達也と彼が選任した西条レオンハルト・吉田幹比古の3人で出場することになった。

レオは問題なく参加を承諾する。しかし幹比古は、九校戦前夜に言われた言葉が気になっていたが、達也の説得に応じて信頼することにした。

第一高校の上級生、そしてライバルとなる第三高校の一条将輝と吉祥寺真紅郎は、競技者としての達也に注目する。達也はチームの頭脳となるだけでなく、戦力としても多大な貢献をもたらした。

達也の実力に驚かされたのは、得意としているグラム・デモリッション。これには一条と吉祥寺が驚かされ、七草真由美もまた達也の実力に感服するのだった。

そして達也は、決勝であたることになるだろう第三高校の試合を観戦する。内容は一条の短期特攻で圧勝という内容だったが、それは達也に対する宣戦布告でもあった。第一高校も無事に決勝へと進み、新人戦モノリス・コードで大きな戦いが始まろうとする。

第16話「九校戦編Ⅸ」

ついに九校戦・新人戦モノリス・コードが開幕する。司波達也が率いる西条レオンハルト・吉田幹比古の第一高校の選手は、奇策を用意して試合に臨む。対して、一条将輝と吉祥寺真紅郎の第三高校は、どこか余裕の表情があった。

試合が開幕すると、達也と一条の攻防戦が始まる。両者ともゆっくり歩み寄りながら、一進一退の戦いを繰り広げる。しかし、達也が徐々に押されていく状況になっていた。

状況が切迫するなか、達也はいよいよ誤魔化しが効かない状況に。本気を見せて一条に攻め寄ると、不意を突くことに成功する。ただ同時に、一条に一瞬の緩みを与えたことで、規定違反の殺傷力の高い魔法を誘発してしまうのだった。

一条はもちろん、観戦していた第一高校のメンバーにも戦慄が走る。しかし達也の身には何もなく、ミスを悔いている一条の隙をついて接近し、戦闘不能に陥れるのだった。

達也が一条を倒したことで、一層に負けられない状況になったレオと幹比古。彼らもまた奮闘して吉祥寺ともう一人の選手を倒すことに成功し、新人戦モノリス・コードは死闘の末に第一高校の優勝で幕を閉じた。

第17話「九校戦編Ⅹ」

九校戦は第一高校の総合優勝が見えていた。その大事な試合、ミラージ・バット本選において、第一高校の選手が高所から転落して棄権することになってしまう。

不安を感じて警戒していた柴田美月の報告により、司波達也は事故が仕掛けられたものだと判断。同試合には妹の司波深雪も出場するため、達也は大会委員が怪しいと踏んで調査に乗り出すのだった。

達也の予測通り、不慮の事故ではなく意図的な工作であることが明らかに。現行犯で取り押さえる達也は、自分の妹を傷つけられそうになった怒りに満ちており、今にも工作員に手を出しそうな表情だった。

そこに、九校戦の視察にきていた十師族の一人・九島烈が姿を現す。彼は達也に事情を尋ねるとそのまま意見を尊重し、予備のCADを使用するよう推奨する。すでに大会委員に工作員が潜り込んでおり、信用できない状態にあったためだった。

深雪は自分のために行動した達也を心配する。しかし、妹のために怒ることができると、達也は逆に感謝をするばかり。そして試合が始まる直前、深雪は完成したばかりの飛行魔法を使用したいと、達也に許可を求めるのだった。

第18話「九校戦編XI」

ミラージ・バットで司波深雪が優勝したことにより、最終日を待たずして第一高校の総合優勝が決定した。ところが、一足早い優勝祝賀会には達也の姿はなく、横浜市内へ藤林響子とともに向かっていた。

達也の標的は、今回の九校戦を狙った様々な工作を仕掛けた犯罪組織「ノーヘッド・ドラゴン」のアジト。到着すると彼らに対し魔法を使用し、この世から一人残らず抹消するのだった。

一方で達也に興味を示した九島烈は、国防陸軍の一人・風間玄信と話していた。十師族の重鎮であるため達也の素性を把握しているものの、その戦力としての認識に大きな差異があった。かたや一端のガーディアン、かたや核兵器に匹敵する重要戦力であると。

そしてもう一方、十師族の一員である七草真由美は、同じく十文字克人と師族会議からの通達を伝えていた。一条将輝が達也によって倒されたことは、十師族として面目が立たないとのこと。そのために、十文字は完膚なきまでに相手を叩きのめすのだった。

九校戦は全日程が終了し、参加した選手一同は打ち上げ会場に集まる。そこで十文字から呼び出しを受け、十師族になるべきだと強く言い放つ。まだ高校一年生という身ながら、一条を打ち負かしたという事実は重い現実を突きつけていた。

第19話「横浜騒乱編Ⅰ」

二学期になると、司波達也と司波深雪の環境に変化が起こった。深雪が所属する生徒会は七草真由美ら三年生が引退し、新しく副会長に任命される。そして達也は、引退した元会計の市原鈴音の推薦を受け、論文コンペのスタッフに参加することに。

達也からすれば、論文コンペに参加することへの意義は感じなかったはず。しかし、取り扱うテーマを聞き、自身と扱っている分野と同じであることから、達也は二つ返事で承諾するのだった。

夕方には千葉エリカや西条レオンハルトらの友人と、いつもの喫茶店で談笑をしていた。達也が論文コンペに参加することになると、彼らは驚きを見せつつ、取り扱うテーマを聞いてさらに唖然とするのだった。

その夜、達也と深雪の元に義母の小百合がやってくる。彼女は聖遺物(レリック)の解析を達也に依頼するために来た。しかし、レリックを狙って大亜連合が動いている様子で、達也はまず、その掃除から始めていく。

第20話「横浜騒乱編Ⅱ」

司波達也は論文コンペの準備に追われていた。その最中で自宅がハッキングに遭っていることを知り、達也は何事もなかったかのように対処していく。

翌日、達也はカウンセラーの小野遥と会う。自宅がハッキング被害に遭ったこと、そして横浜で密入国事件が起こっていることを知り、両者は無関係ではないと危惧する。そのため、論文コンペ中の周辺警備を渡辺摩利らに依頼することになった。

その夕方、達也はスパイの気配を察知する。スパイには寸前で逃げられてしまったものの、その人物は同じ第一高校の生徒。すでに大亜連合は、第一高校に工作員を送り込んでおり、あとは実行に移すのみだった。

論文コンペの準備の進み、達也の顔色にも疲れが見えるように。そこで千葉エリカと西条レオンハルトは、彼に変わって達也たちを狙うスパイを捕えようと画策する。その場は何とか凌いだものの、2人は己の無力さを痛感するのだった。

第21話「横浜騒乱編Ⅲ」

論文コンペの準備が進んでいく中、校内で不審な動きが見られるようになった。大亜連合のスパイとして活動する平河千秋は、千葉エリカらによって取り押さえられる。その際に放ったのは、司波達也個人への恨みだった。

一方で千葉エリカと西条レオンハルトは、2人で行動していた。エリカはレオの戦闘能力を評価するも、必殺となる決め手が存在しないことを気にする。今後のことを見据え、エリカはレオを実家の道場で鍛えることにするのだった。

そして第一高校校内においても、論文コンペの警備に向けた準備が進められていた。そこに吉田幹比古の姿もあり、十文字克人が次々と生徒を薙ぎ払っていく様子を見て、木影に潜んで機会を窺っているのだった。

論文コンペの警備隊として参加する意思を見せた吉田幹比古。その日の訓練を終えて安らいでいると、柴田美月が姿を見せる。彼女は警備隊のために、差し入れのおにぎりを作っており、それを幹比古に渡す。

しかしラッキースケベによって、美月はその場から逃げ去ってしまう。慌てて追いかける幹比古は、その最中に何者かとぶつかってしまい、慌てて謝罪して美月を追っていくのだった。

第22話「横浜騒乱編Ⅳ」

司波達也が預かっているレリックを狙って、大亜連合の攻撃は続いていた。FLT社では謎のハッキングが仕掛けられているも、攻撃目的が不明で困惑する状況に。しかし達也は的確な指示を出し、なんとか事態を収束させる。

工作員の活動は第一高校校内でも起きており、達也は倉庫で論文コンペに向けた作業を行なおうとしていた。しかし催眠ガスによる奇襲を受け、意識を失ってしまう。

たが、これは達也による陽動作戦だった。産学スパイをおびき出す絶好のチャンスと踏み、その結果、三年生の関本が犯人であることが判明。スパイの身柄を確保できたことで、情報の流出を避けることに成功した。

一方で渡辺摩利は、恋人の千葉修次と一緒に平河千秋の面談のために病院へ来ていた。そこで大亜連合の呂剛虎と接敵し、2人で協力して抗戦する。21の戦いは有利かと思われたが、修次が腕を負傷して、その場を何とか凌ぐことに成功。

そして関本への事情聴取においても、呂剛虎が再び姿を現す。こちらも達也の活躍で難なく退ける事に成功するが、レリックを狙って動いていたという事実が判明。達也は藤林響子にも協力を仰ぎ、情報の流出元を突き止めようとするのだった。

第23話「横浜騒乱編Ⅴ」

論文コンペを翌日に控え、第一高校では機材の搬出など最終作業が進んでいた。学校には千葉エリカと西条レオンハルトの姿があり、2人は密かに特訓していたことを明かしてしまう。本来であれば不要だが、司波達也は何かあれば動いて欲しいとなだめるのだった。

達也によれば、論文コンペを狙って襲撃をする組織は多いとのこと。そのため、藤林響子も警察関係者に協力を密かに依頼し、入念な対策を整えようとしていた。

論文コンペ当日、藤林は参加者である達也に労いの言葉をかける。同時に論文コンペを狙うきな臭い話を伝え、用心するように警告を送った。

一方で呂剛虎を護送した車両が襲撃に遭い、逃げられたという報告が藤林の耳に入る。そのため、国防陸軍が動き出すという指示が入り、藤林も合流が命じられた。

一方、魔法科の高校生で結成された警備隊では、十文字克人がリーダーを務めていた。不審な気配を感じたか尋ねると、一考して警備隊に防弾チョッキの着用を支持する。そして第一高校の発表が終わり、第三高校の出番がやってくると、爆発による大きな振動が起こるのだった。

第24話「横浜騒乱編Ⅵ」

論文コンペの会場に大亜連合の工作員が押し寄せ、講堂内を瞬く間に占拠する。達也によってテロリストたちが撃退されるが、会場内の生徒たちは避難を急ごうと混乱していた。

襲撃の規模は思いのほか大きく、魔法科高校生たちによる有志の警備隊も押される状況に。会場の外である横浜一帯も、大亜連合の攻撃によって黒煙が立ち込めていた。

達也たちは状況の把握をするべく、一度VIPルームへと向かうことに。すると十文字克人や七草真由美らとも合流し、それぞれの状況について話を整理していく。

すると建物の外では、トラックによる自爆行動に出ようとする存在がいた。達也はその気配を逃がすことなく、得意の魔法によって危機を未然に防いだ。しかし、同じく危機を察知した真由美によって、その特異性を疑われることに。

そこに藤林響子が現れる。後から風間玄信も姿を見せ、情報統制が解除されたことを伝えると、達也は改めて2人に敬礼した。そして風間は達也に、大黒特尉として国防任務に就くことを命じるのだった。

第25話「横浜騒乱編Ⅶ」

第三高校の一条将輝は警備隊として、生徒たちが安全に離脱できるように戦う。しかし、一条の爆裂魔法を目の当たりにした生徒たちは、その威力と残忍性に畏怖の念を抱くようにもなっていた。そして安全を確保すると、義勇軍として戦うことを決断する。

一方で第一高校の生徒たちは、地下シェルターへ避難しようとしていた。しかし崩落によってシェルターへの入り口が閉ざされてしまい、事情ルートから避難先へと移動していた七草真由美らは彼らの救出へと向かう。

そして軍務に就いた司波達也は、完成したばかりのムーバルスーツを着用し、すでに交戦している部隊へと急行する。現地へと急行すると、上官の柳の支持を受けて、民間人の救出を援護することになった。

その民間人は、司波深雪や七草真由美ら地上からの避難ルートを選択した友人たち。民間ヘリで脱出を図ろうとしていた彼女たちを、達也たち国防陸軍がアシストするのだった。

ヘリに搭乗できた深雪たちだったが、まだ地上に残って戦っている第一高校の生徒がいた。だが桐原と五十里はテロリストの攻撃に遭い、致命傷を負ってしまう。そこに達也も駆けつけた、負傷した先輩に「復元」魔法を使用する。

第26話「横浜騒乱編Ⅷ」

大亜連合による横浜騒乱は、達也たち国防陸軍の力によって鎮圧されつつあった。テロリスト側も善戦するも、達也による復元魔法によって形成を変えることができず、さらには魔法師による義勇軍も押していた。

一方で戦場から離脱するヘリでは、達也が扱う復元魔法について尋ねられていた。司波深雪は復元魔法のカラクリを打ち明け、同時に使用することによる弊害まで包み隠さず話す。

すると上空から、魔法支部を狙った呂剛虎の姿を発見する。七草真由美・渡辺摩利・千葉エリカ・西条レオンハルトは地上へと降り立つと、呂剛虎と交戦。これを撃退する。

そして深雪は、すでに潜入したテロリストのリーダーと接敵する。もう間もなく情報を入手できたところだったが、深雪による氷結魔法よってあえなく失敗するのだった。

作戦が失敗したことにより、大亜連合は撤退を開始する。しかし国防陸軍はこれを許さず、達也を招集してマテリアル・バーストの使用を命じる。艦隊を一隻残らず排除し、続く対馬要塞における作戦でも、大陸ごと相手を消滅させるのだった。

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『魔法科高校の劣等生1期』出演声優

司波達也/声優:中村悠一

国立魔法大学附属第一高校の一年生。入試の筆記試験では前代未聞の高得点を記録するが、“ある欠陥”のため実技試験は及第点すれすれ。「ウィード(雑草)」と揶揄される二科生として入学する。所属クラスは一年E組。CADの設計など技術系分野を得意とする。

司波深雪/声優:早見沙織

達也の妹。所属は一年A組。魔法の才能に優れ、第一高校に主席で入学した。「ブルーム(花冠)」と呼ばれる一科生の中でも才色兼備のエリートである。唯一の愛すべき欠点は“重度のブラコン”。達也を「お兄様」と呼び、慕っている。「冷却魔法」が得意。

七草真由美/声優:花澤香菜

一高の中でも歴代最高クラスの能力を誇る生徒会長。所属は三年A組。十師族に連なる七草家の長女であり、遠隔精密魔法を得意とする。小悪魔的な性格である一方、二科生への差別を否定し、改善に務める一面も。小柄だがグラマーな美女で学外にもファンが多い。

十文字克人/声優:諏訪部順一

「鉄壁」の異名を持つ魔法師の名門・十文字家の次期当主。一高の三年生で、全クラブ活動の統括組織である「部活連」の会頭を務めている。領域防御魔法を得意とする実力者であり、一高内では真由美、摩利と並んで「三巨頭」と称されている。

一条将輝/声優:松岡禎丞

第三高校の一年生。若武者風の美男子で、魔法の才能に秀で、十師族に名を連ねる一条家の次期当主と、才能、容姿、家柄ともに一流である。一条家の切り札といえる魔法「爆裂」を自身も得意とし、義勇兵として実戦に参加した経験がある。

『魔法科高校の劣等生1期』シリーズ・関連作品

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