キッズコンペ日時変更について(Weekend Kids Competition)

4月より毎週日曜日16:00〜から開催しているキッズコンペ。

今までご参加された方、応援してくれている方、ありがとうございます!

おかげ様で毎回20名近くのキッズたちがコンペに参加してくれています。

当日の会場はとんでもなく盛り上がっているので、嬉しい限りです。

キッズコンペをやってよかった。

いやキッズたちは偉大です。

かっこいいです。

 

大人も熱くさせるキッズたちには尊敬しかありません。

クライミング、ボルダリングの楽しさを改めて知ることができました。

これからもよろしく!

 

それでは変更についてご連絡します。

 

4/23(日)16:00スタートのキッズコンペですが、

 

4/22(土)11:00~13:00に変更します!

 

突然の変更となりますが、ご了承ください。

 

 

翌日4/23は神奈川カップがある!

なら練習しに来て!!

神奈川カップも頑張って欲しい!!

でもなんで練習になるかって?

 

 

今回はベルトコンベア方式だから!

1課題4分の4課題!!

 

 

U-8、U-10、U-12の3カテゴリーは変わらず!

参加も変わらず800円!(利用料別途)

 

ただ!

 

ベルコンなので、事前エントリーも開始します!

もちろん、当日の店頭受付エントリーも大丈夫です!

 

当日エントリーは11:30までにお願いします。

 

競技時間が知りたい方もいると思いますので、下記URLよりエントリーして頂ければ、

後日Facebookにてタイムスケジュールを発表します!

https://goo.gl/forms/15qoPyBPZGASuzao1

 

 

初めてのコンペ。

初めてのベルコン。

ドキドキのキッズの有志を。

子供にもクライミングの楽しさを。

ぜひよろしくです。

 

 

それでは

キッズコンペお待ちしておりますよ?

 

【SHARE CLINIC VOL.3】は5月14日に決定!!

エントリーは【こちら】から

 

第3ステージ突入‼︎

【シェアクリニック】

 

今回も日本代表によるクリニック。

実は一番最初にオファーした人。

オーバー30にてまだまだ輝く。

そんな女性からは学ぶ事たくさんあるでしょう。

キッズはもちろん、女性にもそして伸び悩んでる男性陣もきっとフムフムがいっぱい。

そんなアダルトクリニックをやってもらいましょう。

 

 

イエス。

骨丸。

 

まずは【SHARE CLINIC】のおさらい。

 

クラスは2クラス。

・【FUN CLASS】

・【ADVANCE CLASS】

 

【FUN CLASS】

こちらは【15時〜17時】の2時間。

対象者はグレード問わず、「骨丸」との時間を楽しんでくれるクライマー。

この時間は有名なクライマーのできる限りの魅力をマックス伝えたい。

そんな2時間。

セッション課題を作ってもらって、アドバイスを受けながら2時間楽しもう。

せっかくのチャンス。

聞きたいことは聞いとこう。

日本代表って言っても同じ人間である。

きっと共感できるあるあるはあるある。

強いクライマーに話しかけづらいってのはあるある。

でもこの2時間はきっと何でも答えてくれるアルアル。

何でも答えてくれって頼んでおきます。

 

【ADVANCE CLASS】

時間は【18時〜20時】の2時間。

対象者は上を目指す者たちです。

「コンペで勝ちたい」「今登ってる上のグレードが登りたい」「これ以上、グレードが上がる気がしない」

対象はこんな感じのクライマー。

トップに立つ女性の話なんてそうそう聞けない。

特にこのクラスに関してはわがまま言いまくりましょう。

なるべく叶えたいぞ、強くなれるのであれば。

こういう風に登りたいとか。

こんな課題が苦手なんだとか。

じゃないと克服なんてできやしない。

そして得意なことも伸ばせない。

「骨丸先生」に全てをゆだねましょう。

 

この2クラスで開講です。

講演会ではないですよ。

実際に登りますからね、皆さんが。

そしてクライマー同士のセッションを楽しもう。

 

エントリーは【こちら】から

4月3,10,17,24日は19時オープンになります。

4月の毎週月曜日にセット(コースチェンジ)をします。

そのため毎週月曜日の営業時間に変更がございます。

ご了承ください。

 

4月3日 19:00-23:00

4月10日 19:00-23:00

4月17日 19:00-23:00

4月24日 19:00-23:00

直前のお知らせとなって申し訳ございませんがご協力よろしくお願い申しあげます。

キーーーッズコンペ!!

開催します。

キッズコンペ。

鶴見市場で、

Shareでやります。

「weekend Kids Competition」

 

キッズだってコンペに出たいはず。
キッズだって活躍したいはず。
キッズにもチャンスを。

 

そんな想いに応えたい。

 

初めてのコンペとしても

ボルダリング競技として体験したい

 

そんな方にも是非とも来ていただきたい!

 

プチコンペたいな雰囲気でやりますので気軽に来て。

 

ちなみに、徐々に現在のセットを変えていきます。

コンペはセットと同時に行っていきますので、大人の方も新セットを楽しみに来ていただけると嬉しいっす。

 

カテゴリーなど最後までしっかり読んでね!

 


★詳細


■開催日  :4/9,16,23,30

※コンペ当日は通常営業しております。

■時間   :16:00〜18:00

■参加条件 :小学生以上(年齢で12歳以下であればOK)

■参加費  :800円(利用料別途必要)

■エントリー:当日店頭にて
※30分前には来ていただけると助かります。

■カテゴリー: 3カテゴリー

【U-8】8歳以下

【U-10】10歳以下

【U-12】12歳以下

■コンペ方式:セッション60分
※場合によりベルコンも行います。

 


★カテゴリーに関して


 

カテゴリー別に身長やリーチなどを考慮した課題となります。

また、カテゴリー年齢が高いほど難易度は上がります。

 

■U-8 :7~4級程度
■U-10:6~3級程度
■U-12:5~2級程度

 

上記を踏まえた場合に、グレードは年齢関係なく、個人によって変わります。

そのため、

グレード感をあげたい、又は下げたい

 

と考えられている方は、ご相談ください!

年齢にかかわらず、自分に見合ったカテゴリー(グレード感)でのエントリーは可能にしたいと思います。

 

自分が一番楽しめるカテゴリーでコンペを楽しんでいただければ嬉しいです。

それは勝てるカテゴリーと言う意味ではないですよ?笑

カテゴリーは身長やリーチなどを考慮した課題ということを忘れずに!

 

例)12歳でU-10として出場もOK
8歳でU-10出場もOK

 

※順位を決めますので、適正なカテゴリーでエントリーを
 お願いいたします。
——————————————

とりあえず、キッズにもコンペを楽しんでほしい!
その想いだけです!

ご参加お待ちしています!

 

 

横浜でボルダリング・クライミングシューズが買える場所5選!初めての方必見!

こんにちは!ボルダリングジムShareです。

 

今回は、横浜でボルダリング・クライミングシューズが買える場所を選んでみました。

まず、基本的にこちらの記事をご覧になっている方は初めての方がほとんどでしょう。

そのため、ボルダリング・クライミングシューズがどんなものかをご説明をさせていただき、

その後に販売店舗のご紹介をさせていただければと思います。

 

1.はじめに

2.種類について

3.購入するときの注意点

4.横浜でボルダリング・クライミングシューズが購入できる場所を紹介

 


1.はじめに


クライミングシューズとは、ボルダリングだけでなくロープを使ったクライミングや本物の岩場で

登るために作られたシューズのことを指します。

ボルダリング・クライミングシューズと、普段履いているシューズの違いはサイズです。

普段履いているシューズは少しゆとりを持って履かれる方がほとんどだと思います。

逆にボルダリング・クライミングシューズはきつめに履きます。

 

足の指が曲がっている状態で履くと、つま先の1点に力が集中し、小さいホールドや細かい岩の粒などに体重を乗せることができます。

 

きつく履くシューズなので、サイズ選びがすごく難しいです。

サイズを小さくしすぎるとクライミングを楽しめないし、大きすぎると逆に登りづらくなってしまいます。

初めてボルダリング・クライミングシューズを購入される方は必ず店頭での試し履きをするようにしてください。

 

 


2.種類について


 

販売しているボルダリング・クライミングシューズには様々な種類のシューズがあります。

ブランドだけでなく、シューズの形状や着脱タイプにも様々な種類があります。

まずは形状について説明させていただきます。

ボルダリング・シューズの形状は大きく分けて3種類あります。

 

・フラットタイプ

・ダウントゥータイプ

・ターンインタイプ

 

■フラットタイプ

 

まず、初心者の方が一番履きやすいとされているのがフラットタイプです。

フラットタイプは癖があまりないというのが特徴です。

初心者用に特化したボルダリング・クライミングシューズも近年では増えてきましたが、

ほとんどのフラットタイプのボルダリング・クライミングシューズはオールラウンドに使うことができます。

クライミングを長年やっているクライマーでもフラットタイプのシューズを履いています。

そのため「フラットタイプ=初心者」というわけではありません。

癖がなく、履きやすく、かつどんな場面でも使いやすいシューズだからこそ初心者の方でも履けるシューズなのです。

 

■ダウントゥータイプ

 

 

こちらは中級者、上級者におすすめとされています。

なぜなら靴の形状がアーチ状になっており、初めてボルダリング・クライミングシューズを履く方は痛くて履けないからです。

 

なぜアーチ状になっているのかというと、傾斜が強い壁に対してカギ爪のように引っ掛かってくれて、壁から足が外れづらくなります。

傾斜が強いところでは、自分の足の力にプラスしてダウントゥータイプのシューズがサポートをしてくれるのです。

 

初心者の方で傾斜が強い壁を登る人が多くない点も中・上級者におすすめされている要因の一つです。

ですが、個人的には2足目、3足目にはほとんどのクライマーがダウントゥータイプのボルダリング・クライミングシューズを購入されるので1足目から選ぶのはアリだと思っています。

試しに履いてみて、圧迫感はあるけど痛くないのであれば問題なく履けるのではないかと思います。

試しに履いてみる価値はありますので、試し履きの際にどんなものかと履いてみてはいかがでしょうか。

 

■ターンインタイプ

 

こちらはボルダリング・クライミングシューズのつま先部分の曲がりのことです。

わかりやすく言うと、シューズを上から見た際につま先(親指部分)が内側にカーブしているシューズのことです。

 

ターンインしていることで、より親指に力が入りやすくなり、しっかりと足の使えるようになります。クライミングの足の置き方の基本はつま先で乗ることです。その際に最も力が入るポイントが親指になります。そのため、親指側にカーブしているターンインは力が伝わりやすく、しっかりと足で登ることができるようになります。

 

ターインシューズは先ほど紹介したダウントゥーと同様、中〜上級者向けと呼ばれるケースが多いです。足型がカーブしていることで、足へのストレスがかかりやすく、初めてボルダリング・クライミングシューズを履かれる際には違和感や痛みを感じやすくなっているのも事実です。

 

もちろん、人によって足型はそれぞれですし、メーカーやモデルによってターンインの具合は様々です。なので、これがいいかも?と思ったらまずは履いてみることをお勧めします!

 


3.購入するときの注意点


それでは次に購入にあたっての注意です。

これが一番知りたい情報ではないかと思います。高い出費をするのであれば失敗したくないはずです。だからこそ、慎重に選びましょう!初めてのシューズは必ず試し履きしてください!安さと手軽さからインターネットで購入してしまうケースがありますが、サイズ感など含めてしっくりこない場合がありますので、まずは店頭に行って試し履きをしてください。

その上での注意点を3つにまとめましたので、ご覧下さい!

1.自分の足型に合わせよう!

まずはこれです!

シューズを履いた際に感じる「圧迫感」これが大切です。

ボルダリング・クライミングシューズは足によりフィットするように小さめに作られています。そのため、「初めは痛いくらいでいい!」と言われるケースもあります。ですが、大切なのは「圧迫感」です。

足全体に圧迫感があるのであれば最高です。

ですが、「なんか中指だけ痛い」みたいな場合は足型があっていないケースがあります。

シューズが伸びるからと信じて買っても、足型があっていなく、最後まで中指だけ痛い。みたいなこともあるからです。

履いてみて、「ピンポイントでの痛いみ」ではなく、「全体の圧迫感」を重視しましょう!

2.サイズ感を考えよう!

先ほどの「圧迫感」の次に大切です。

ボルダリング・クライミングシューズのサイズ表記はメーカーによって大きく異なります。お店によっては自分の足の実寸を測ってくれるので、一度定員さんに聞いてみることをおすすめします。

その上で、適正なサイズを決めるのもいいと思います。

そして、まず履いてみよう!

そして感じてください!

ぴったりすぎるのは足に力が伝わりづらくなってしまうので、足の指が多少曲がるくらいがちょうどいいです。

シューズは少し伸びることがありますので、多少キツくても履いているうちに馴染んでくるはずです。また、少しずつ足もキツイことに慣れてきますので、多少キツイくらいでも大丈夫です。

3.見た目も感じて!!

最後に見た目は大事です。

これから長く相棒として履き続けるわけですので、愛着のわくシューズにすることが大切です。

そのため、はき心地、サイズ感ともに問題なく迷った際は見た目で選びましょう!

少し違和感があるけど、サイズがないしな…とかで選ばずに、見た目も含めてこれがいい!と決めたら、サイズのあるお店を探すことがおすすめです。

シューズは非常に大切な道具でもあり、繊細です。

少しの妥協が大きな違和感を生むきっかけになってしまうので、自分に合うシューズを見つけたら、徹底してサイズなどを探しましょう!


4.横浜でボルダリング・クライミングシューズが購入できる場所を紹介


 

・B-PUMP2 YOKOHAMA 横浜店

出典:http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

出典:http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

 

電話番号:045-313-3672

営業時間:平日 /11:00~23:00 土曜日、祝祭日 /11:00~22:00

日曜日 /10:00~21:00 ※年末年始のみ休業、それ以外は無休です。

HP   :http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

 

・カモシカスポーツ 山の店・横浜店

出典:http://kamoshika.co.jp/stores/yokohama

出典:http://kamoshika.co.jp/stores/yokohama

 

住所  :神奈川県横浜市西区高島2-6-32 横浜東口・ウィスポートビル1F

電話番号:045-440-0711
営業時間:平日 11:00〜20:00 土日祝 11:00〜19:00
※年末年始/社員研修/棚卸 休業あり

・ICI石井スポーツ横浜店

住所  :神奈川県横浜市中区日本大通7 日本大通7ビル1F
電話番号:045-651-3681
営業時間:平日/土曜 10:30~20:00 日曜/祝日 10:30~19:00

・好日山荘 横浜西口店

出典:http://www.kojitusanso.jp/shop/kanto/yokohama/

出典:http://www.kojitusanso.jp/shop/kanto/yokohama/

 

住所  :神奈川県横浜市西区北幸い2-5-15 プレミア横浜西口ビル1F
電話番号:045-317-1049
営業時間:11:00~21:00

・ピナクルロックジム 横浜店

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/

 

住所  :〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポートモール地下1階
電話番号:045-532-3590
営業時間:平日12:00~23:00 土日祝日10:00~21:00

まとめ


初めてのクラミング・ボルダリングシューズは慎重になると思います。
自分にはまだこのシューズは勿体無いとか考えてしまう場合が多いです。
ですが、自分の足に合うシューズであれば、どんなシューズでもいいのではないでしょうか?
初心者シューズと言われているシューズでも作りはしっかりしていますし、中〜上級者向けと言われるシューズであっても、ゆくゆくは欲しくなるはずです。
そしたら、迷わず自信を持って購入しちゃいましょう!
シューズ一つでモチベーションや登りが少しでも上がるのであれば、こんなに嬉しいことはありません。
また、シューズ一つでとやかく言われることはまずありませんので、自分にあったシューズを見つけ出しクライミングを楽しいんでいただければ嬉しいです!

ボルダリング用語のまとめ!初心者のため専門用語の決定版

お久しぶりのこんにちは!ボルダリングジムShareです。

本日は、ボルダリング初心者の方のためにボルダリングで使われる用語に関してまとめてみました。

初心者の方、必見なので是非実際に使って、登って、経験者の仲間入りをしよう!


まず、ボルダリングとは?


 

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最近では名前も知られていなかったボルダリングというスポーツですが、

詳しく知りたい方は以下のURLで見てみてください!^ ^

URL:http://wp.me/p6YzJ0-eU

説明動画を含めてご紹介をしております。

 


持っていく道具


初心者の方はまず、どんな服装や道具を持って行けば良いか?というところが悩んでしまいますよね。

ボルダリングというスポーツでおすすめの服装はズバリ

 

  1. 動きやすい
  2. 汚れても良い
  3. 半ズボンよりは7部丈や長ズボン

 

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上記の点がポイントです。

まず、1番の動きやすいという服装はわかりやすいかと思います。

なるべくTシャツや寒い時はスウェットやパーカーなどのストレッチが聞いた上着が良いでしょう。

2番に関しては、チョークという滑り止めの粉を使います。

野球選手の投手が付けるロジンに近い粉になるのですが、登っているといに手汗が出てきてそれにより手が滑るのを防ぐために使います。

使い方は基本的には、直接手で粉に触るように使いますが、稀に経験者になると実際に落ちやすいところの石(ホールド)などに直接つけるケースがあります。

3番に関しては実は半スボンが足が上げやすいので、経験者の方は良いケースが多いです。

しかし、初心者の方は足を擦ってしまったりなどのケースが多いので比較的長ズボンの方がおすすめです。

壁についている石(ホールド)は足場や手を握る場所として使われているので汚れているケースがほとんどです。

擦ってしまった場所にばい菌などが入るのを防ぐためにもストレッチの効いた、長ズボンがおすすめです!

 


用語まとめ


いよいよ、用語まとめです!

ボルダリングには様々な種類の用語があるため、まずは種類別に紹介いたしますね。

 

1. ボルダリング用語(施設編) 

 

  • ホールド:壁についてる石のこと。握るのでホールド

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  • ウォール:その名の通り壁のこと

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  • スラブ :緩い傾斜の壁のこと (80-85度の緩傾斜)

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  • 垂壁  :90度の壁のこと(写真左)

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  • 強傾斜 :強い傾斜の壁のこと (130度以上の傾斜に当たるケースが多いです)

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  • ルーフ :ほぼ、地面と平行の壁の傾斜の壁のこと(150度以上の傾斜が多いです)
  • リップ :壁の頂点、壁によじ登ったり裏側に入る場所
  • キャンパシングボード:指や手の力を伸ばすための足を使わないボード

 

 2. ボルダリング用語(ムーブの足編) 

 

  • ムーブ     :ボルダリングで生じる動きのこと
  • ヒールフック(ヒール):ホールドにかかとをかけて登ること、壁側に入り込みたいときなどに有効
  • トゥーフック(トゥー):ホールドにつま先をかけて登ること、体重を逃したり足が外れるのを防ぐ際に有効
  • ヒールトゥー   :ヒールとトゥーを合わせた融合ムーブ
  • ダブルトゥー   :両足でトゥーをかけることこ
  • ピンチフック   :両足を使ってホールドを挟むこと
  • フラッギング   :片足で体重を重心を低く保つために片方の足を使ってバランスをとること
  • ハイステップ   :片足を高くあげ状態が上がること
  • マントリング   :体を大きく乗り込んで奥側に立ち込むこと
  • レイバック    :足と手で地面から垂直にバランスを保つこと
  • 手に足      :掴んでいる手元に足を乗せること
  • ニーバー     :足の膝から下をホールドとホールドの間で挟むことによって手にかかる負荷を軽減または無くせます。

 

 2. ボルダリング用語(ムーブの登り方編)

 

  • 正対       :取りに行くホールドに対して、石と同じまたは平行に足をあげて取りに行くムーブ
  • ダイアゴナル   :対角線上に手足を使ってバランスをとること
  • ランジ/ダイノ    :飛んでホールドを取りに行くこと 正確には違うらしいがほぼ一緒
  • ラップ      :手首を曲げて包み込むようにホールドを持つこと
  • ノーハンド    :手を使わずに登ること
  • デッド      :一瞬、体を無重量状態にして次のホールドを取りに行く動き
  • スメア      :ホールドのない壁に足を使って登ること
  • カンテ      :壁の側面の90度などになっている場所
  • ジャミング    :割れ目やホールドとホールドの間に手を挟んで支えること
  • キョン      :足を内股にして、壁に入り込んで、体重の負荷を軽減する動き
  • キャンパ     :足を使わずに手の力だけで登ること
  • クロス      :掴んでいるホールドの奥側のホールドをクロスして取ること
  • 地ジャン     :地面からジャンプをして飛んでホールドに飛びつくこと (スタートがメイン)

 

 3. ボルダリング用語(持ち方編)

 

  • カチ       :小さいホールドを持つときに使われる、第一関節を親指で支えながら持つ方法
  • ガバ       :非常に持ちやすいホールドを手のひらほどまでしっかり掴むこと
  • アンダー     :下から持つこと、足を高く上げるとよく効くようになる
  • ガストン     :指先を体の方に向いた状態で、体を持っている指側に倒して登ること
  • スローパー    :掴みどころのない、すべすべするホールドのこと
  • ピンチ      :親指と4本指で挟んでもつ持ち方
  • ラップ      :手の平の摩擦と手首のひねりを使って包み込むように持つこと

 

4. ボルダリング用語(その他編)

 

  • オブザベーション:登る前にそのルートを見て、どのようなムーブで登るのかを考えること
  • コンペ     :大会
  • ボテ      :ハリボテ、木材などで作られた大小様々な形状を変えるようなホールド
  • レッドポイント :何度もトライをして登れたグレードのこと
  • グレード    :難しさのこと、日本で●級と言われることが多い
  • オンサイト   :課題を見て、何のヒントも与えららず1度で登ること
  • フラッシュ   :課題の登り方を知った上で、1度で登ること

 

 



そのほかにもありましたら、随時追記していこうかなー、と思います。

間違っているところがあったら、教えてください!

 

キッズも登れるボルダリングジム10選(横浜編)

■ボルダリングとは

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まず、初めての方が疑問に思う

「クライミングとボルダリングの違いって?」

こちらについてからご説明します。

 

「ボルダリングはクライミングの一種。」

 

これが正解です。

クライミングには様々な種類があります。

ボルダリング以外にも、リードクライミング、スピードクライミング、マルチピッチクライミング、アイスクライミングなど、色々な種類の総称のことをクライミングと呼びます。

 

その中でもボルダリングは、

「命綱を使わずに3~5mほどの高さの壁や岩を登る」

スタイルのことをボルダリングと言います。

 

また、実際の岩場と人口の壁を登るのは種類が違うと思う方もいらっしゃると思いますが、こちらに関しては先ほどのスタイルの場合はどちらもボルダリングとなります。

 

 

では、2020年東京オリンピック種目の「スポーツクライミング」は?

と、思う方もいるはずです。

出典:https://tokyo2020.jp/jp/games/sport/olympic/sport-climbing/

出典:https://tokyo2020.jp/jp/games/sport/olympic/sport-climbing/

 

このオリンピック種目になった「スポーツクライミング」は3種の複合種目のことを指しています。

・ボルダリンング

・リードクライミング

・スピードクライミング

 

この3つとも人工壁を登ることを指します。

簡単にではありますが、ご説明します。

 

 

・ボルダリング

先ほどご説明した内容で、より少ないトライ数で登れるかを競います。

 

・リードクライミング

数十メールの高さを命綱を使い、より高く、より少ない時間で登れたかを競います。

 

・スピードクライミング

あらかじめ決められているコースをより早く登れるかを競います。

 

 

この種目を含めた複合得点で競うスポーツとなっています。では、今回ご紹介するボルダリングのルールについてこちらも簡単にご説明します。

 

【ボルダリングのルールについて】

ただ登ればいいというわけではありません。

決められたコースを登ります。

一般的なボルダリングジムのコースの見方からご説明します。

 

・ホールド(掴む石)の横に貼ってあるガムテープの「色と形」でコースが分かれています。最近では、同じホールドの色でコースを判別してもうらケースもあります。大会などでも多く見られます。

・同じ色と形の「S」=スタートから「G」=ゴールを目指します。

 

ルールについて

 

・スタートホールドを両手で持ち、地面から体を浮かせた状態を作り、スタート。

・決められているホールドのみを使って登ります。

・ゴールも両手で持ち、3秒キープしたらゴールとなります。

 

大会などの場合は、コース途中にボーナスがつけられています。

より少ないトライ数でボーナスを取り、ゴールまでたどり着いたかで勝敗が決まります。

 

ボルダリングに必要なことは、「コースを読む力とそれを実行する力」が必要となってきます。

それでは次は、今回のタイトルでもあるキッズに向けて進めていきたいと思います。

 

 

■ボルダリングがキッズに与える影響

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ボルダリングのルールを理解したことろでどう言った点がキッズにも影響を与えるのかを簡単にご紹介します。

 

・【暗記力】

 

コースを素早く覚える力をボルダリングでは使います。

大会では4分間の間に、コースを覚え、考え、トライすることも要求されます。

そのため、まずコースを把握することが大切です。

・持つホールドの位置、数

・足で使うホールドの位置、数

など、合わせると20個以上に及ぶケースもあります。小学校1年生の子供でも20個くらいであれば1分以内に覚えることができる子もいるほどです。

 

・【考察力】

 

コースは単純なものから、複雑なものまで様々なケースがあります。

自分の体の大きさとバランスの取り方を考え、トライにすることになります。

・手順

・足順

・テクニック

こういったことを空間を把握しながら行い、実際にトライしてみて、違ったら考え直す。この流れを繰返し行うことでゴールまでたどり着けるわけです。

そのため、自分で考える力が身につきます。

 

・【身体能力】

 

今まで説明した、「暗記力」「考察力」を兼ねて、ここからトライになります。

自分が考える動きを実行する身体能力が問われます。

実際には、考えたことよりももっと繊細に動かなくてはいけないケースが多いです。また、腕だけでなく、足や体幹を使い、身体全体を動かしながら登ります。

そのため、バランス能力・体現力なども必要になりますので、身体においてはバランスよく身体能力が見についていきます。

 

・【コミュニケーション能力】

 

こちらはシュチュエーションにもよりますが、まずボルダリングジムはキッズよりも大人の方の比率が多いです。

 

それを踏まえてスポーツとして、特徴的なことがあります。

キッズにもおすすめしたい理由としても声を大にしていいたのですが、

「子供でも大人に勝てるスポーツ」ということです。

 

実際に2017年のジャパンカップ(日本一を決める大会)では中学2年生でプロ含め優勝しているキッズもいます。

 

つまりはボルダリングというスポーツにおいて、大人と子供ともに同じコースをトライすることが多くあるわけです。

言い方を変えると、同じコースを登るためにキッズと大人が一緒に切磋琢磨するケースもあるということです。

 

その中で、大人とコミュニケーションをとることによって、コミュケーション力を身につけるキッズたちも多くいます。

 

これは良くも悪くもと言えるかもしれませんが、ボルダリングジム内は周りの状況を考えながら登るケースが多いです。気遣いをしながらジムに滞在し、周りの方とコミュニケーションをとりながら、登ることが多くなります。

学校だけでは習えない部分も学べると考えています。

 

それでは、ボルダリングジムの選び方をご紹介します。

 

■ボルダリングジムの選び方

 

今回はキッズも登れるという視点でご紹介していきます。

 

・時間

 

キッズが登れる時間があるか、という点が大切です。

場所によっては、年齢制限や時間制限などがあります。そのため、事前にボルダリングジムでキッズが登れるかを確認しておきましょう!

 

・料金

 

基本的には会員制となります。

「登録料」が初回のみ必要になってきますので、その上で利用料がいくらなのか確認しましょう。

場所によっては体験料金などもございます。

短い時間でも考える方も多くいますが、実際に登ってみると1回登るだけで相当な体力を使いますので、休憩時間でほとんど取られてしまいます。そのため、少し料金はかかっても長く滞在できることを考えていただけた方がよりボルダリングを楽しめるはずです。

 

・施設規模

 

近年では、ボルダリングジムは様々な場所でオープンしています。

施設が小さいところから、大きいところまで。キッズが登ることを考えると高さよりも広いジムがおすすめです。

なぜかというと、広いジムの方が混雑しにくく、キッズも心おきなく登れるケースがあるからです。

混雑している環境ですと、大人が多くいるボルダリングジムではキッズが登りにくい環境になってしまうこともありえるからです。

それとは別に、キッズウォール(子供専用壁)なども常備しているジムもありますので、施設のチェックはしっかりすることをおすすめします。

 

それでは、横浜のキッズも登れるボルダリングジムについてご紹介します。

 

■横浜のキッズも利用出来るボルダリングジム10選

 

・ボルダリングジム「Share」【キッズも登れるボルダリングジム1/10(横浜)】

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出典:https://www.facebook.com/boulderingshare/photos/a.1461347197457754.1073741827.1461125487479925/1654331874825951/?type=1&theater

 

年齢  :4歳〜(小学4年生まで保護者同伴)

利用制限:なし

郵便番号:230-0022
住所  :神奈川県横浜市鶴見区市場東中野12-2(アルプス5号館1階)
電話番号:045-710-0665

HP   :http://bgshare.jp/

 

・ B-PUMP2 横浜店【キッズも登れるボルダリングジム2/10(横浜)】

出典:http://www.ide-sign.jp/yokohama/shop/detail17.html

出典:http://www.ide-sign.jp/yokohama/shop/detail17.html

 

年齢  :小学生〜(中学生・小学生は保護者、引率者同伴)

利用制限:時間制限あり

高校生および中学生  全日21:30まで
小学生        平日18:30まで、土日祝日15:00まで

郵便番号:220-0023
住所  :神奈川県横浜市西区平沼1-8-1
電話番号:045-313-3672

HP   :http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

 

・クライミングジム「propject」【キッズも登れるボルダリングジム3/10(横浜)】

 

出典:https://www.facebook.com/climbinggymproject/photos/a.513927775314461.115924.513925815314657/513927781981127/?type=1&theater

出典:https://www.facebook.com/climbinggymproject/photos/a.513927775314461.115924.513925815314657/513927781981127/?type=1&theater

 

年齢  :HP記載なし

利用制限:エリア制限

小学3年生以下は1階クライミングエリアのご利用は出来ません。

郵便番号:224-0054
住所  :横浜市都筑区佐江戸町417
電話番号:045-532-3499

HP   :http://project-climbing.com/

 

 

・ビッグロック日吉店【キッズも登れるボルダリングジム4/10(横浜)】

出典:http://www.big-rock.jp/hiyoshi.html

出典:http://www.big-rock.jp/hiyoshi.html

 

年齢  :4歳〜(未就学児童と小学生は、保護者同伴)

利用制限:なし

郵便番号:223-0061
住所  :神奈川県横浜市港北区日吉7-18-21
電話番号:045-620-7184

HP   :http://www.big-rock.jp/hiyoshi.html

 

・MAMMUTボルダリングジム横浜【キッズも登れるボルダリングジム5/10(横浜)】

出典:http://www.climbing-net.com/gym_detail/mammut-bouldering-gym/

出典:http://www.climbing-net.com/gym_detail/mammut-bouldering-gym/

 

年齢  :中学生〜

制限  :なし

郵便番号:231-0023
住所  :神奈川県横浜市中区山下町22(SSKビル1F)
電話番号:045-640-1398

HP   :http://bit.ly/2lixj0o

・ロッククライミングジム「ZEN」【キッズも登れるボルダリングジム6/10(横浜)】

出典:http://www.climbing-net.com/gym_detail/3take/

出典:http://www.climbing-net.com/gym_detail/3take/

 

年齢  :4歳〜(小学生まで保護者同伴)

制限  :時間制限あり

小学生以外 平日17:00まで 土日祝15:00まで

 

【新横浜店】
郵便番号:223-0057
住所  :横浜市港北区新羽町576-1
電話番号:042-534-0038

HP   :http://www.climbing-zen.jp/shinyokohama/

【センター南店】

郵便番号:224-0032

住所  :横浜市都筑区茅ヶ崎中央53-1 コーナン港北センター南
モール2Fスポーツオーソリティ店内

電話番号:044-572-1779

HP   :http://www.climbing-zen.jp/center/

 

 

・ピナクルロックジム 横浜店【キッズも登れるボルダリングジム7/10(横浜)】

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

年齢  :5歳〜

利用制限:エリア制限

ボルダリングエリアは6歳〜

郵便番号:224-0003
住所  :神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポートモール地下1階

電話番号:045-532-3590

HP   :http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

 

 

・クライミングジム「アラジン」【キッズも登れるボルダリングジム8/10(横浜)】

出典:http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/climbinggym.html

出典:http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/climbinggym.html

 

年齢  :なし(小学生以下は保護者同伴)

利用制限:時間制限あり

小〜中学生の利用は21:00まで

郵便番号:230-0033

住所  :神奈川県横浜市鶴見区朝日町1丁目39

電話番号:045-633-8180

HP   :http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/climbinggym.html

 

 

・クライミングジム「RISE」【キッズも登れるボルダリングジム9/10(横浜)】

出典:http://www.climbrise.com/index.html

出典:http://www.climbrise.com/index.html

 

年齢制限:なし(中学生以下は保護者同伴)

利用制限:幼児は無料で登れますが、保護者も一緒に登ることが必須

郵便番号:244-0816

住所  :横浜市戸塚区上倉田町479-2 東横ビル上倉田B1

電話番号:045-443-6009

HP   :http://www.climbrise.com/index.html

 

・ボルダリングジム「SPEEDY」【キッズも登れるボルダリングジム10/10(横浜)】

出典:http://xx-speedy.com/gym/

出典:http://xx-speedy.com/gym/

 

年齢  :小学校5年生〜(小学生は保護者同伴)

利用制限:なし

郵便番号:244-0801

住所  :横浜市戸塚区品濃町554-5
電話番号:045-826-5922

HP   :http://xx-speedy.com/

 

 

■キッズスクールがあるボルダリングジム5選(横浜)

 

・ボルダリングジム「Share」【キッズスクールがあるボルダリングジム1/5(横浜)】

出典:http://bgshare.jp/

出典:http://bgshare.jp/

 

年齢:小学生〜高校生(クラスによります)

日時:

Aクラス:週1〜週5回(月〜金曜日) 16:00〜17:00、16:00〜18:30

Bクラス:週2回 水曜日 16:00〜18:00、土曜日11:00〜13:00

Cクラス:週2回 水曜日 18:00〜20:00、土曜日11:00〜13:00

HP   :http://bgshare.jp/

 

・ B-PUMP2 横浜店【キッズスクールがあるボルダリングジム2/5(横浜)】

出典:http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

出典:http://pump-climbing.com/gym/bpump2/

 

年齢:小学生〜高校生(クラスによります)

日時:

ジュニアクラス:日曜日11:00~12:00

Cクラス     :水曜日17:00~19:00、土曜日9:30~11:30

Bクラス     :日曜日9:00~11:00

HP   :http://pump-climbing.com/gym/bpump2/


・クライミングジム「propject」
【キッズスクールがあるボルダリングジム3/5(横浜)】

出典:http://project-climbing.com/

出典:http://project-climbing.com/

 

年齢:10〜14歳

日時:毎週水曜日 16:30 ~ 18:00

HP   :http://project-climbing.com/

 

・ピナクルロックジム 横浜店【キッズスクールがあるボルダリングジム4/5(横浜)】

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

出典:http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

 

年齢:高校生以下

日時:月4回
火曜クラス 17:00~19:00
水曜クラス 17:00~19:00
木曜クラス 17:00~19:00
土曜クラス 10:30~12:30

HP   :http://japan-alps.jp/gensdarmes/yokohama/index.html

 

・クライミングジム「アラジン」【キッズスクールがあるボルダリングジム5/5(横浜)】

年齢:小学生〜中学生

日時:月2回(2時間×2回コース)

HP   :http://www7a.biglobe.ne.jp/~aladdinclimbing/climbinggym.html

 

■まとめ

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ボルダリングというスポーツがキッズに与える影響は大きいものだと思います。

「子供は登れないのではないか」と思われるかもしれませんが、実際はそうではありません。大人に勝ることもできるスポーツなのです。

 

考え、実行し、修正する。

こういった流れをスポーツを通して学べるはずです。

 

キッズだけでなく、大人も一緒にボルダリングを体験してみることをおすすめします。

子供と一緒になって考え、ボルダリングをする楽しさを味わっていただければ嬉しいです。

 

 

Setter&Climber Interview [Ryoma Sato]

【佐藤 竜馬】

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1989年7月15日生まれ(27歳)

埼玉県出身

「Climbing Park Base Camp」勤務

今回はセッターとして、そしてコンペティターとして活躍している「佐藤 竜馬」さんにインタビュー決行。
セッターとして「The North Face Cup」などのセットをしながら、自身も「ジャパンカップ」など様々なコンペで活躍中。

セッター&コンペティター、二つの顔を持つ竜馬くんのインタビュー、刮目せよ。

 


十二指腸潰瘍が人生を変える


 

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クライミング歴は?

 

竜馬くん:9年くらいかな。

 

ベースキャンプのスタッフになってから何年?

 

竜馬くん:4、5年だね。

 

いつごろから真剣にやり始めたの?

 

竜馬くん:最初からガチでやってたんだけど、十二指腸潰瘍になって、そこからやりたいことやらなきゃと思ってコンペを目指すようになったね。

 

十二指腸潰瘍はやばいね。セット中に白湯トークで盛り上がったんだけど。

十二指腸潰瘍の影響で白湯を飲むようになったの?

 

竜馬くん:白湯の美味しさに気づいたのはもうちょい後。
朝の白湯と寝る前の白湯はすごくいいからおすすめ。

 

じゃあクライミングを始めたきっかけは?

 

竜馬くん:たまたま本屋で見かけたロクスノを見てだね。
アキトさんがランジしてる表紙のやつ。
あれを見て、やべーかっけーと思ったんだよね。
それでジムリストを見てマーブーに行ったんだ。

クライミングできる場所があるんだーって感じで。

 

じゃあ、師匠はマーブーのミツオさん?

 

竜馬くん:そうだね。
外岩だったらドイチェさん。
田村ドイチェンヴァッハ。

 

ドイチェさんとはどこで?

 

竜馬くん:マーブーだね。
いろいろ連れてってもらったね。
カノトとか、フクベとか。
その時、トッキー(時長 武史さん)もいたな。
世代が一緒だったからよくセッションしてたな。
でも始めたばっかりだったから、食らいついていくのが精一杯だったな。

 

その当時、強くなるために何やってたか覚えてる?

 

竜馬くん:その当時は、ただひたすらに登ってたな。
足りない部分とかはアップの時に重点的にやってた覚えがある。
その当時、トゥーフックが苦手で。
アップの時にリップにトゥーかけてぶら下がってたりしてたよ。
それがマーブーの名物になってた。

 


ダニエル・ウッズのグータッチをスルー


 

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初コンペは?

 

竜馬くん:ランナウトの腕試しだね。
初めて半年とかだったかな。
一番上のクラスで出たんだけど。
初めての決勝で何もできなかった思い出があるな。

 

いきなり一番上はやばいな。

 

竜馬くん:まあ何もできなかったけどね。
ちなみにその時の優勝者は山内くんだったな。
すげー若くて強い子がいるなーって。

 

コンペで印象に残ってるのは?

 

竜馬くん:ノースフェイスカップかな。2011年の。
ダニエル・ウッズがゲストクライマーで来日してた時で。
準決のスラブ課題でダニエルより先に登れたんだよ。
俺が先に登れて「よっしゃーー」ってなってたんだけど。
みんながグータッチ出してくれてて、ダニエルも出してくれたんだよ。
でも見えてなくてシカトして他の人たちにグータッチしにいっちゃったんだよね。
それでも待ってくれてて。
ダニエルめっちゃ優しいなって。

 

じゃあ逆に思い出したくないコンペは?

 

竜馬くん:あんまりコンペで思い出したくないっていうのはないな。
嫌な思い出になってる大会とかは特にないかな。

 

 


宮本武蔵の五輪書


 

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オビさんから見て、竜馬くんってどんな人ですか?

 

オビさん:真面目だよね。同じ型をずっと反復練習することに長けてるイメージがある。同じ動きを練習して上手くなるのが早いね。ただ応用力がなくて柔軟性が足りない。

 

褒めてるようでダメ出ししてますね。
じゃあ初めて会った時の印象は?

 

オビさん:とりあえずすげー目つき悪かったな。
ベースキャンプでちょろっと一緒にセッションしたと思うんだけど。
やたらとアンダーとかクリンプが強い印象だな。
すごい気合入ってんなーって。
最近は多分丸くなったっていうか、変わったな。
昔はもっと酷かった気がする。

 

自分でも酷かったと思う?

 

竜馬くん:んー、自分ではわかんないんだけど。
サチ(安間 佐千 さん)にも言われたな。
すげー気合入ってて、目つき悪い怖いお兄さんがいるなって。
プロジェクトで初めてサチにあったんだけど。
初めてのジャパンカップ前だったのかな。
その時は全然知らなかったんだけど。
なんかつえー人いると思ってて。
みんなでセッションしてて、「すみません、僕もその課題教えてもらっていいですか?」って言って混ぜてもらったんだけど、ボコボコにされてクソーってなった。

 

よく話しかけられたね。あんまり物怖じしないタイプ?

 

竜馬くん:物怖じせずいけるかな。
あんまり気になんないな。

勝ちたいっていう方が大きいね。
どんくらい強いんだろとか。

 

オビさん:これ言ったら理解してくれる人いると思うんだけど。
5年前くらいとかに比べると面白さがなくなったよね。
勢いが無いというか。
前よりも登れるようにはなってるんだけど。

 

竜馬くん:俺もそれ、最近すごい思うんすよね。
コンペの向き合い方も変わってきた気がして。
前はコンペの時とかはウォーーーーって感じだったんだけど。

 

今は?

 

竜馬くん:スッて。

 

オビさん:あ、わかったかも。
なんか変な本読んでたじゃん。
宮本武蔵の五輪書読んでたり、古武術の本読んでたり。
無駄な知識が多くなりすぎちゃってるんじゃない?

 

竜馬くん:それはすごいタメになってるんですよ。
体の使い方とか。
もともとが運動とかなんもしてなかったし、体の歪みがあるし。

 

オビさん:わかった。それが面白くない原因だ。
竜馬のキャラと合ってないことをしてる感じ。
それが面白くないんだよ。

 

竜馬くん:それなのかな。
前に、東京カップでコンペでたときあったんだけど。
そのとき、オビさんもいて。
ベースキャンプのスクールの引率できてたなのかな。
そんとき、俺登れない課題があったんだけど。
「くそーー」って言わずにずっと「ファーーーック」って言ってたんだよね。
そしたら後でオビさんに「みんな引いてたよ」って言われて。
自分だと割と普通だったんだけど。

 

普段の竜馬くんとは違ったんだろうね。
普段はどういうキャラなの?

 

オビさん:あのプロフィール写真とかは竜馬っぽいけどな。
お祭り男って感じだよね。

 

僕たちもああいう感じなのかなって思ってましたよ。

 

竜馬くんじゃあセットしててどう思った?
どうせ、つまんないやつだなって思ったんでしょ?

 

ネガティブすぎでしょ。
声がダンディーなのはめちゃ面白いよね。
声がダンディーだから落ち着いて見られるんだろうね。

 

竜馬くん:落ち着いてるねって言われることは多いね。

 

だから「ファーーーーック」っていうとみんなびっくりしちゃうんじゃない?

 

竜馬くん:躁鬱なのかな。

 

セットのときとかはテンション高かったよね。

 

竜馬くん:そうだね。登ってる時とかはテンション高いんだけど。
ベースはネガティブなんだろな。

 


ジャパンカップはお祭り男として


 

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2016年を振り返ってどういう年だった?
選手面とセッター面で。

 

竜馬くん:去年はコンペにそこまで出てないかな。
出ても成績があんまりよくなかったな。
怪我もしちゃったし。
セッターとしては、結構いろんなところでセットできたな。
セッター側の目線でコンペを見れて楽しかったな。
勉強になったし、まだまだ能力不足だったかな。

 

じゃあ来年の抱負は?

 

竜馬くん:来年はワールドカップに出たい。
あとはマルチピッチをしてみたい。
いろんなクライミングをしてみたいかな。

 

今回のセットはどうでした?

 

竜馬くん:こんなにハードな課題を求められるのは初めてだったな。
本数も結構多かったし。能力的に全然追いついてないなって思ったね。
結構時間がかかる方だから大変だったな。
もっと強くならないといけないし、精度を高くしないといけないと思ったな。

 

ワールドカップに出るためにはジャパンカップで結果出さないといけないと思うんだけど。今年のジャパンカップの目標は?

 

竜馬くん:準決は行きたいな。
いや大きくいこ。
決勝。

 

内容的には?
イメージして。
1課題目は?

 

竜馬くん:(目を瞑る)あ、いけた。

 

オビさん:準決いけたら決勝いける。で、決勝いけたら優勝できるよ。

 

竜馬くん:(目を瞑ったまま)確かに。あ、俺優勝したわ。

 

内容的には?

 

竜馬くん:(まだ目を瞑ったまま)俺、輝いている。
眩しいな。

 

オビさん:やっぱりお祭り男として何かしたほうがいいんじゃない?

 

竜馬くん:たとえば?

 

記録も大事だけど、記憶に残るのも大事だから入場の時に「祭りじゃーー」って叫んで入場するのはどう?

 

竜馬くん:それでいうと、俺のじいちゃん神輿作ってたし、昔はだんじりのだしに乗ってたわ。おふくろは矢倉にのって太鼓叩いてたし。

 

祭り一家じゃん。神輿担いで入場しようよ。

 

竜馬くん:それ、俺選手として大丈夫かな。

 


メゴスはダースベイダー


 

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今まででやばいと思ったクライマーは?

 

オビさん:それまず俺に聞いて。

 

じゃあオビさんから。
誰っすか?

 

オビさん:デイブ・グラハム。

 

やっぱ強いんすか。

 

オビさん:ジムだとめちゃ強いっていうわけじゃなくて。
岩場だとそのときパキッてたのかわかんないだけど
あんまり調子よくないみたいだったけど。

まずラランブラをやりたいってなって。
垂壁部分でニーバーしだして。あ、こいつキテんなって。
ムーブの引き出しはやばかったな。
あとずっと喋ってるな。

あとはダニー・アンドラーダもずっと喋ってるね。
登ってるときもずっと喋ってる。

あと、ドミトリー。
アップの時にすげー悪いカチで片腕懸垂してて。
強い奴やってたらなんとなくやりたくなるじゃん。
全然ぶらさがれなかったんだ。
こいつやべーなって。謎の強さだった。
アップエリアとかでみんなで難しい課題とかセッションするじゃん?
あいつだけスポルティバのアプローチシューズで登ってんの。
めっちゃ強かった。
トレーニング的な課題だったら勝てないね。
ロシア人はやばい、ドミトリーとルスタン。

 

じゃあ竜馬くんは?

 

竜馬くん:まずオビさんはやばいな。
前腕暴力。
あとは智亜がやばい。
反応速度が半端ない。
普通の人だったら通り過ぎていくものが目で追えてる感じだし。
全部の動きが一瞬の中で意識できてて、ベストなポジションに入れてる。
空中感覚とかやばいね。

衝撃的だったのはメゴスだね。
あとはアシマちゃん。
アシマちゃんはサチしか登れてない課題とか3撃で登れてたり。

 

オビさん:メゴスはやばいね。

 

竜馬くん:メゴスは強かったな。
やばい。
俺のイメージの中だったらメゴスが登ってる時、ダースベイダーのテーマが流れてたわ。

 

ダースベイダー?

 

めちゃくちゃ強い人は捕食者的なイメージがあって。
自分もコンペでて登ってる時にダースベイダーが流れてるとすごい調子がいいんだよね。
登る前に聞いてみたりしてた。
で、メゴスは入場してオブザベの時からずっと流れてた。
オーラがダースベイダーだったな。
1本指でも全くブレずにフワッと出せるし。

 

じゃあセッターは?

 

竜馬くん:俺が人生で衝撃を受けたのはトンデかな。
一番最初に日本に来た時に講習会をやったんだけど。
選手コースとして出たんだけど、全く課題がわからなかった。
何もできない。
意味がわからんってなったな。

で、あとでトンデがやってみたんだけど。
ボテにポンって飛びつくような課題で。
今でこそ、コーディネーション課題は当たり前になってるけど、
そういうのがあんまり主流じゃない時代だったから。
かなり衝撃を受けたね。
そっからボリューム系の課題が増え始めたからね。
今がスタンダードになってきて多様性が出てきた感じだね。

あとはコンペのセットとかもシステマチックなんだよね。

例えば動きが硬くなりやすい1課題目でリスキーな動きを入れて。
2課題目を悪くして、3課題目は登りやすいんだけど、メンタル回復してないと登れないとか。
普通の状態なら登れるよっていう課題。
コンペの中でストーリーを作っていくような。
そういうのも刺激的だったな。

 


クライミングを通して価値を提供する


 

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オビさん:じゃあまとめよう。
結果、竜馬にインタビューしても面白くない。

 

竜馬くん:やっぱ真面目なんだろうな。

 

思ったより真面目でしたね。
セットしてる時とかコンペの時は楽しそうだからね。

 

竜馬くん:うん、クライミングしてる時が一番楽しいな。
コンペの時とか。今後はお祭り男を目指すことにする。

 

じゃあ二人は今後クライマーとしてどうなっていきたいですか?

 

竜馬くん:一人のクライマーとしてだったらクライミングをとことん突き詰めていきたい。あとはお祭り男だね。

 

オビさん:クライミングをしていくんだったら、自分のやってきたものとか経験をいろんな人に伝えたいな。
自分でよければ。
相手を選ぶんだろうけど、自分がいいと思ったことを共有していきたいね。
自己満でやるか、みんなと共有していくかってだいぶ違うから。
大会で優勝して認めてもらうっていうのもそうだし、岩場開拓もそうだし。
共有していくことに価値を出すことは大事だしね。
クライミングを仕事にしている以上は、そのクライミングのいいところを伝えていくっていうことに価値があるかなと。

 


まとめ


 

いかがでしたか。
竜馬くんは誠実なダンディーボイスを持ってるお祭り男。
インタビューは誠実がゆえにどんどんネガティブに。
だがしかし、クライミングに対しての情熱は誰にも負けてない。

ところどころに出てくるオビさんもいい味出てます。
今回二人同時のインタビューは初めて。

インタビュー最長記録の1時間29分。
ワールドレコードただき出しました。

そしておそらく1時間29分中、オビさんの竜馬イジリ、約20分。
竜馬くんの帰りの顔はげっそりしてました。

げっそりしてたのはインタビューだけが原因ではない。
死ぬ気で死闘してくれてたから。
4人で死ぬ気で作った課題たち、どうぞ登り倒して下さいませ。

竜馬くん、オビさんありがとうございます。
そして、ジャパンカップに皆さん期待しましょう。

オビさんの課題を当てましょう。
そして竜馬くんの「祭り」に期待しよう。

年末年始の営業&リニューアルオープン!!

本年度の営業も残すところあと2日なりました。

ありがとうございます。ありがとうございます。

 

4月にキッズスクールが始まり、

怒涛のプチコンペからのオビられ、

エントリー数が僕らもビックリ2周年コンペ。

DK、トッキー、ヒラリーのゲストセッターと北は長野、南は福岡からのエントリー。

オープンの破壊力におしっこちびった。

そして何よりみなさんのモチベーションに感謝。

からの鬼のようなオリジナルTシャツ販売。

締めは、日本代表トップクライマーの「メイちゃん」と「怜くん」によるクリニック。

 

いやー、あっという間。

登り納めにどうぞどうぞ。

年末年始の営業日はしっかりご確認くださいませ。

 


12/28(水)13:00-23:00

12/29(木)13:00-23:00

12/30(金)休業日

12/31(土)休業日

1/1(日)休業日

1/2(月)休業日

1/3(火)休業日

1/4(水)休業日

1/5(木)18:00より営業開始


 

となります。

なにゆえ、こんなに休むのか。

それはこれである。

 

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やります。

セット。

コンペ以外ではオヒサシブリーの全面セットです。

別にコンペをやるわけではありません。

ただ、気合はコンペ同様マンのマン。

 

テーマは「全てのグレードにラブ&インパクト」です。

かまします。

そのためにはお休みをいただかなければなりません。

ご理解ください。

30日より我ら、充電期間です。

5日の18時を楽しみにしとけよ。おい。

壁を見た瞬間、思わず言います。

「ラブ&インパクト」

 

そしてその壁を一緒に作ってくれるゲストセッターも当然いるんで。

今回は二人。

一人目はこの人。

 

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オビさん。

マストです。

だって好きだから。

そして、オビさん。

ジャパンカップのアスピラントセッターとして入ってマス!!

ノースフェイスカップのセッターでもアリマス!!

やりましょう。

裏ジャパンカップ。

裏ノースフェイスカップ。

予習にはバッチリでしょ。

出るかもしれないからチェックしとけーって。

ダメって言われるかもだけど、頼んどきます。

仮想ジャッパンカップ&仮想ノースフェイスカップ。

 

そしてもう一人。

初です。どうも。

 

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佐藤 竜馬さん。

こちらもベースキャンプからありがとう。ありがとう。

もちろんノースフェイスカップのセッターもしてます。

そしてコンペティターとしても、予選を勝ち抜き来年のジャパンカップに出場。

セッター&コンペティター2つの顔を持つ男が来てくれます。

 

目標はトータル150本以上。

楽しみにしておけよ。

グハハハハハハ。

 

そして、その勢い止まらず行きます2017。

詳細は来年に。

 

monthly2017

SHARE CLINIC INTERVIEW [ Rei Sugimoto ]

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第2回の【SHARE CLINIC】はいかがでしたでしょうか。

ゲストクライマーは【杉本怜】。

「FUN CLASS」では子供達に夢を与えてくれました。

「ADVANCE CLASS」では大人達に喝を与えてくれました。

どちらも心に刻まれた。

「杉本怜はヤバイ」と。

そしてアツい男であると。

 

でも怜くんはびっくりしてました。

こんなにモチベーション高いお客さんがたくさんいるジムはなかなかないって。

こんなに質問攻めされたことがないって。

 

みんなの意識も高くなる。

クライミングへのモチベーションが高くなる。

いいじゃない、いいじゃない。

今後もドンドン呼びましょう。

クライミングが好きになるのであればドンドン行こう。

そして1月のジャパンカップは期待です。

杉本怜に。

手に汗握りながら観戦しよう。

とりあえずは男子は怜くん、女子は芽生ちゃんメインで観戦決定。

 

イベント中には聞けなかった、大会のことなどなど。

いろいろ聞いてます。

30分くらいの予定が気づいたら57分43秒もしゃべってました。

ごめん、怜くん。

こっちのインタビューも是非チェケ。

ちなみに漫画は大人買い&ジャケ買いするそうです。

どうぞ、どうぞ。

 


 

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【杉本怜】

 

[生年月日]1991年11月13日生まれ(25歳)

[出身地]北海道札幌市出身

[主な戦績]

国内大会

第10回ボルダリング・ジャパンカップ 【1位】

第11回ボルダリング・ジャパンカップ 【2位】

第9回ボルダリング・ジャパンカップ 【2位】

2014クライミング日本選手権 【3位】

 

国際大会

IFSCクライミング・ワールドカップ ミュンヘン 2013 ボルダリング 【1位】

IFSCクライミング・アジア選手権 寧波 2015 ボルダリング 【3位】

IFSCクライミング・ワールドカップ グリンデルヴァルト 2014 ボルダリング 【4位】

IFSCクライミング・ワールドカップ トロント 2013 ボルダリング 【4位】

 


クライミングのために、体操を始める


 

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クライミングはいつからやってるの?きっかけは?

 

8歳からですね。

学年でいうと小学校3年生からです。

きっかけは親が元々山が好きで。

クライミングをずっとやりたかったらしくて、でもやる機会がなかったんです。

それで、僕が小学校3年生の時に室内のスポーツクライミングの施設ができたんです。

そこに遊びに行ったのがきっかけですね。

その時は週1回みたいな感じでしたけど。

 

親御さんは今も続いてる?

 

今もやってますよ。

週1くらいでしょうけど。

ロープもボルダリングもやってますね。

 

他に習い事みたいなのはやってた?

 

他には水泳はやってますね。小学校1年生の時から。

あとは小学校6年生の時に体操を始めました。

中2くらいまでなので2年半ですね。

 

クライミングのために?

 

そうですね。

体操を始めたのはクライミングが強くなるんだじゃないかと思って始めましたね。

トレーニングの一環としてって感じで。

 

活かされてる?

 

そうですね。

体の基礎がしっかり作れました。

その頃は体操をやってそのあとクライミングをしに行ってたので。

今思えば相当タフだったなって思いますね。

 

いつ頃からクライミングをしっかりやり始めたの?

 

小6から中1くらいですかね。

 

何かきっかけはあったの?

 

コンペに出始めたからですかね。

小学校5年生の時くらいにユース選手権とかに出始めて。

でも、その時は予選落ちで全然振るわなかったです。

その悔しい気持ちがあって、もっと登れるはずだって思ってトレーニングしましたね。

今もコンペが一番のモチベーションになってますし。

 


コンペは緊張するけど、程よい緊張が自分を高めてくれる。


 

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怜くんはコンペで緊張したりする?

 

コンペは緊張してますね。

緊張しすぎるのは良くないですけど、適度な緊張感があった方が僕は調子がいいですね。

緊張感を高めていくことによって力を引き出せると思ってます。

なんで普段よりもコンペの方が強いの?っていうのはよく言われるんです。

コンペで成績が伸びない人たちは緊張しすぎちゃうからだと思うんですけど。

ある程度、気持ちは引き締めてコンペに臨んだ方がいいと思ってます。

 

 

ベルコンとセッションの違いは?

 

気持ち自体はそんなに変わんないですね。

緊張感とかは同程度ですし。

 

どっちの方が得意とかはある?

 

ベルコンが一番得意ですね。

オンサイトが得意なのもあるし。

 

コンペ中は気持ちが前面に出てるよね。登ってる時にすごい声を出してるし。

 

そうですね。自分を高めていくためにも出してますね。

 

声出す時とかは自然に出るの?

 

声出すタイミングは意識してます。

その方が気合が入ります。

だから逆にタイミング合わないと落ちちゃいますよね。

あとは漏れちゃう時とかもあります。

落ちた時とかに結構声出しちゃうんですよ。

悔しくて「アーーーーー」みたいな。

登ってる時とかはかなり意識して出してますね。

課題によっても声を出すタイミングも違います。

持ててないんだけど出す時とかは、初動の瞬間とか。

保持した後に耐える瞬間とか。

課題によって違います。

呼吸を意識したいんです。

声を出すと自然と呼吸ができるようになるので。

繊細なムーブの時とかは一回深呼吸して出すようにしてます。

狙いを定めるために。

 


自分ができなくて、相手ができるものは自分が弱い部分


 

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怜くんの強みは?

 

パワフルな動きとかは得意だったんですけど、世界と比べちゃうとなぁ。

最近はみんな強いですからね。

あとは抑え込むムーブは得意ですね。

 

苦手に感じることは?

 

1本指は鍛えてないので苦手ですね。

あとは、カチが今までは苦手意識があったんですけど、今は普通レベルになりました。

苦手ではなくなったっていう感じですね。

 

クリニック中に感じたのは、考えて意識して登ってるっていう

印象だったんだけど影響を受けた人とかいるの?

 

影響をうけた人っていうよりかは、元になってるのはユース時代のオーストリア合宿ですね。

登り込み合宿がかなりきつかったんですけど、今のトレーニングに活きてますね。

 

師匠的な存在は?

 

師は持っていないですね。

ワールドカップとか一緒に回ってても、みんな違っていろんなスタイルがあって。

年下の子とかでもこの動きが強いとか。

自分には持っていないものがあったり。

誰からも学ぶことがあるので。

自分ができなくて、相手ができるものは自分が弱い部分なんだって見つけられるし。

そこを練習しないといけない。

練習して習得しかないといけませんね。

なので、すべての物事が師ですね。

 

みんな強いと思うんだけど、「こいつはやばい」みたいなクライマーは?

 

まあ、どう見ても智亜ですよね。

 

一緒に登っててそう感じる?

 

智亜とは一緒に登ったことがあんまりないんですけど。

一緒に登ったことあるクライマーだったら、緒方くんはやばいですね。

保持力が異常です。

スタイルが違いすぎですね。

持った瞬間に引くって感じで異常なくらい引けてますもん。

高校の時のトレーニングを聞いたら、キャンパをやりまくってたみたいです。

もう少し体の使い方とかできるようになってきたら、間違いなく最強の部類に入ってきますよ。

 

じゃあ怜くんの目指すスタイルは?

 

僕はこっから更に保持力を上げてくっていうのはかなり至難の技だと思ってて。

そこよりかは、どちらかというとボディを使うクライミングのスタイルを突き詰めたいですね。

バチッと決まってる感じがかっこよくないですか?

そこで足きれないの?みたいな。

まあ、保持力が強かったら足きれても止まるんでしょうけど。

キレが良いみたいなクライミングをしたいですよね。

カナダのショーンとかがそんな感じですね。

まあ保持力も相当強いですけど。

身長はそんなにないけど、ボディの強さが半端じゃない。

ショーンはやばいですね。

 


ラーメン以外だと日本酒


 

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イベント中にコンペ前には必ずラーメンを食べるって言ってたけど

ラーメン以外で好きなものは?

 

お酒ですね。

 

毎晩飲むの?

 

最近は毎晩飲んでますね。笑

 

ビール?

 

日本酒ですね。

1月からまた制限します。

12月はもう無理だと思って諦めちゃってます。

 

ダイエットとかはするの?

 

ダイエットはそんなにガチガチにはやらないですね。

年間を通してあんまり体重の変動がないんです。

プラマイ1kgないくらいで。

1kgとか増えてるとやばいなと思って、腹八分目くらいでやめとくかなくらいです。

逆もあって、去年にアマテラス登った時は体重が落ちすぎちゃって。

岩場とか行ってると朝ごはんは食べて、お昼ご飯たべれないじゃないですよね。

それで2kgくらい体重が減っちゃって。

なので、強制的に食べる量を増やして、そしたら調子が上がってっていう感じでしたね。

痩せすぎちゃっても、あんまり調子が良くないんです。

 


リミットが外れた2014年のスイス大会


 

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自分の中で印象に残ってる大会はある?

 

印象に残ってる大会は、ちょっと変かもしれないんですけど僕が肩の怪我をしちゃった大会ですね。

2014年のワールドカップのスイス戦だったんですけど。

年に数回、すごい調子いいみたいなことありませんか?

 

体が軽いとかってこと?

 

それもそうだし、保持力高いみたいな。

普段の練習とかでもそういう日はあるんですけど。

それがスイスの時に重なった感じです。

アップしてる時からめっちゃ調子いいって感じてました。

 

予選の時からそうだったの?

 

予選の時はまあまあ調子いいなくらいで。

準決勝のアップの時にそれを感じて、準決勝が始まって、

1課題目・2課題目が登れて「うわ、めっちゃ調子いい」ってなって

3課題目がちょっと苦戦してたんですけど。

「これイケるっしょ」って思いっきり出したら、調子良すぎて肩脱臼です。

 

調子が良すぎて?

 

多分出過ぎちゃったんでしょうね。力を。

リミッターが外れてたんです。

脱臼したんですけど、完登はしましたよ。

それで決勝決まりました。

で、決勝も肩が心配だったんですけど、テーピングして決勝に出ましたね。

 

決勝は動画で上がりまくってるやつですね。

 

あの大会、あんまり知られてないと思うんですけど、1課題目が一番やばかったんですよ。

地ジャンでTaijitsuをピンチで抑えるみたいな課題だったんですけど。

他の選手みんな出来なかったんですけど、僕だけできちゃったんです。

ピンチはそんなに得意な方じゃないのに。

その時は普通に持てるなーって感じてたので相当調子良かったんだと思います。

動画の方が有名になってるんですけど、実際にあの大会を見てた人はあの1課題目の方がすごいって

言ってくれると思います。

優勝した大会も印象的ですけど、それよりも試合の前後とかかなり印象的だったので

そのスイス大会が一番印象に残ってますね。

人生でそんな怪我した大会もないからっていうのもありますけど。

 

なるほど。じゃあ思い出したくもない大会とかは?

 

そこまではあんまりないですけど。

忘れたいなって思うのは最近のワールドカップの加須大会ですね。

僕、5年間くらい予選落ちをワールドカップでしてなかったんですよね。

だけど加須の時に途切れちゃいました。

それがきっかけで肩の手術をしようと決意しました。

この調子でいってても厳しいだろうなって感じで。

 

肩の調子がずっと良くなかったの?

 

加須の大会の前の大会で肩が脱臼気味になったりとか、

ノースフェイスカップの時とかも嫌な感じがありましたね。

手術する3ヶ月前とかにちょいちょいそういうのがありました。

癖になっちゃってるみたいな。

 

手術した後、登れなかったと思うんだけど、メンタル的に結構やられた?

 

手術後というよりかは手術する前の方がメンタル的にやられてましたね。

やっぱりここまでいくと肩を脱臼しちゃうっていう感覚があって。

ただ、手術したことでそれが無くなって、

安定してきたので手術して良かったなって思ってます。

まだ、筋肉の硬さとかは残ってるんですけど、不安が無くなるのは大きいですね。

まだ完全には復活してないのでまだなんとも言えないですけど、今は良かったなって思えますね。

 

1月のジャパンカップは出るの?

 

でますね。

それが復帰戦になります。

 

目標は?

 

「優勝します」だけだとつまんないですもんね。

強い杉本怜が帰ってきたんだなって言われるように頑張ります。

もちろん優勝してそう言われるように。

 


理論立てる上級者とがむしゃらに強い中級者


 

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初級者・中級者・上級者の違いは?

 

上級者は理論立てて且つ実力が伴ってる人で、中級者はがむしゃらに強い人ですかね。

良い例えかはわかんないですけど、コンペでセットとかしてて思うのが、

ミドルで反則的な保持力の人とかたまにいるじゃないですか。

だからといって難解なムーブとかを出したりすると出来なかったりするんですよね。

一定の保持は上のクラスに近いものを持ってるんだけど、

コンペの感覚だったり、ムーブを読む力だったり、

トライをどう制御していくかとかが出来てない人たちが中級者なのかなって。

そういうのができる人たちが上級者ですね。

初級者は答えるのが難しいです。

あとは本当に強い人たちは休みをしっかりとってクライミングをしてると思いますね。

 

じゃあステップアップするためにアドバイスを。

 

初級者の方たちは登る絶対量を増やすことですかね。

経験値を増やしていって、引き出しをたくさん作ること。

中級者は何をしたら強くなるかを考えて理解することですね。

あとは無理をしないこと。

 

登る絶対量を増やすっていうのは?

 

登るグレードの上下をもたせたほうがいいと思います。

例えば3級に上がるために、3級もやりつつ、4級をやったほうがいいですね。

土台固めと上のグレードの押し上げを並行してやるべきだと僕は思ってます。

 

 


1カ所にとどまっていたくない


 

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海外で印象に残ってるジムとかはある?

 

まあ、ありがちですけどドイツのジムは印象に残ってますね。

綺麗ででかい。

あんまりトレーニング系のジムではないんですけど。

そのジムにいて、ボルダリングが楽しそうとかワクワクするようなジムが多いですね。

 

怜くんがジムを建てるとしたらどんなジムを建てますか?

 

んー、難しいな。

トレーニング系のジムにはなっちゃうかもしれないですね。

まあでもコンペウォールっぽいのも欲しいですけど。

壁は横に長い方がいいですよね。

休憩スペースもしっかり取れるでしょうし。

コンペやる時とかもやりやすいですよね。

 

じゃあ実際に建てたいとかは?

 

今のところはあんまり思わないですね。

ジムにずっといるっていうよりかは、いろいろやりたいんですよね、僕は。

セットのお仕事もイベント系のお仕事も楽しいし。

なので1カ所にとどまるよりかは常に色んなところを飛び回ってたいな。

コンペも続けてようと思ってますから。

もしかしたら、コンペを引退したら考えるかもしれないですね。

 

いろんなところに行けるのはやっぱり充実してる?

 

やっぱり輪が広がるっていうのは僕の中で楽しいです。

地方に行ってセットをしてたりしても、お客さんとか一緒にセットをするセッターさんだったり。

新たな出会いがたくさんあるので。

それだけいろんな人と出会えるっていうのは楽しみの一つですね。

 

じゃあ、クライミング業界自体はどうなってほしい?

 

オリンピック効果でクライミングが盛り上がってるのはすごくいいですよね。

コンペに目が行きがちですけど、岩場にしかない楽しさがあるし。

ジムだけで登る時だけがクライミングじゃないし。

もちろんジムのお客さんたちとワイワイしている空間っていうのも

すごくいい時間なんですけど。

色んなクライミングスタイルがあるんだっていうのを理解してくれてる人たちが

増えればいいなって思います。

 


頭打ちになってファンクライミングになりかけた


 

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クライミングで一番大切にしていることは?

 

一番大切にしていることは楽しくなかったら終わっちゃうんで、

その楽しいものを追い続けるっていうところですね。

冒険心のような。

 

嫌いになったことはない?

 

一回だけあって。

コンペの不調もあったんですけど。

頑張っていくのはしんどいかなって考えた時期がありました。

 

何歳の時?

 

18歳かな?

贅沢な悩みだと思うんですけど。

自分の成績がユースの時とかに優勝できるんだけど、

世界で戦った時に次のステージに上がっていけないっていう。

リードで世界と戦いたいっていう気持ちがずっとあったんですけど、

頭打ちになっちゃって。

そこから伸び悩んで。

もしかしたらリードだけを目指していってたら辞めてたかもしれないです。

ファンクライミングでいいかなみたいに。

けど、ボルダーにシフトしてそこからステップアップしていけて

ステップアップしていけたのでモチベーションになってますね。

楽しさにつなげていけるようになりました。

 

モチベーションの波はあるの?

 

最近はあんまり波はないですね。

常にめっちゃ高いわけではないけど、ある程度高い状態を保ってる感じです。

 


ストロング杉本の復活


 

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イベント「Share Clinic」はどうでした?

 

今日のイベントはお客さんのモチベーションの高さにビビりましたね。

グイグイくるなーって。

なかなかないですよ。

僕がしゃべって、質問ありますかってなってもシーンってなることがあるし。

今回のは、いろいろ吸収したいっていう感じが伝わってきて。

なかなかこういうモチーベーションの高いお客さんがいるジムは無いですよ。

あとは理論的に説明しちゃうので、小さい子供達には難しかったかも知れないです。

まあでもあの時、

杉本怜がこんなこと言ってたなくらいでいいので覚えてくれてると嬉しいですね。

 

今年1年を振り返ってどんな年でした?

 

今年1年ですか。

だいぶつらかったですね。

3ヶ月クライミングを休んでた時期があったんですけど。

それまではずっと登ってたのが途切れた時期があったので、復帰できるのか不安でした。

今はだいぶ調子が戻ってきてモチベーションが上がってきて、

これを超えたから来年の自分があるって思えるようになりました。

 

じゃあその来年はどんな年にしたいですか?

 

来年は「ストロング杉本」ですね。

ストロングスタイルを目指しますよ。

ジャパンカップもワールドカップもストロング杉本でいきます。

 

期待してます。

ありがとうございました。

 

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怜くんの周りに人が集まるのは必然のような気がします。

太陽のような明るさでした。

復帰戦のジャパンカップ期待しましょう。

ストロング杉本見せてもらいましょう。

皆さんは全力で応援しましょう。フルマックスで。