ボルダリングの基本的なルール・マナー・注意点をご紹介!

 

クライミングの中でも、ボルダリングはロープやハーネスなどといった道具を使わずに、

自分の体一つで課題をクリアしていくスポーツです。

道具と言えば、クライミングシューズとチョーク程度なので、

とても安価なスポーツとも言えるでしょう。

また、一人でコツコツと登っているイメージがあると思いますが、実は初めてジムに来た人や、

上級者まで様々な人とコミュニケーションをとりながら

話しながらチャレンジすることもできるスポーツでもあります。

そんな気軽に楽しくできる噂のボルダリング!

ジムに行く前になんとなくルールを知っておきたいですよね。

もちろん、ジムに行けば、スタッフが親切に教えてくれますが、

ここで少し基本的なルールやマナーなどをある程度頭に入れておいてから、

ボルダリングジムに向かうとスタッフの言ってることがすんなりと理解できるかもしれません。

ぜひ一緒に確認しましょう!

 


【ボルダリングジムのルールについて】


 

まず、ボルダリングとは、どのように遊ぶスポーツなのか、基本的なルールを確認していきましょう。

 

⑴ボルダリングに必要な道具って?

 

 

ボルダリングに必要な道具はクライミングシューズとチョークのみです。

ボルダリングジムに行く場合は、最初は基本的には動きやすい服装のみでOK。

ほとんどのボルダリングジムでクライミングシューズとチョークを貸し出ししているので、

最初は借りるといいでしょう。

慣れてきたら、自分に合ったシューズを購入すればいいと思います。

 

⑵ウォームアップとストレッチをお忘れなく!クールダウンも!

 

 

ボルダリングジムに着いて手続きを済ませ、着替えたら、いよいよ!!と焦ってしまい、

ボルダリングの壁を登ってはいけません!!!

他のスポーツと同様、ストレッチをしましょう。

指、手のひら、腕、肩、股関節、太もも、足首とあらゆるところを伸ばしましょう。

一見腕しか使わないように見えるボルダリングですが、全身運動です!

さまざまなムーブをするのに、体のあらゆる部分を使いますので、

スタートする前に必ず体全体のストレッチを行いましょう。

怪我を予防するばかりか、ムーブも決めやすくなり、課題もクリアしやすくなるでしょう。

また、忘れがちなのがクールダウンです。

体をいっぱい動かし、普段使わない筋肉も使うので、使った筋肉をほぐしてあげてください。

 

⑶壁に貼られたテープの意味とは?

 

 

ボルダリングジムの壁にはホールドと言われる壁を登る際に手がかりとなる突起物の他に、

所狭しとカラフルなテープが付いています。

よく見れば、同じ色でも5cmくらいの1本線のもあれば、テープの形がクロスになっていたり、

番号が振られていたりします。

テープの色は難易度別になっています。

これは、ボルダリングジムによって異なります。

訪問先のボルダリングジムの壁を見てみてください。

おそらく難易度をあらわす表があります。

ピンクテープは8級、白テープは1級などというものです。

級の数字が大きいほうがレベルが簡単ですので、初心者の方は数字の大きい課題から取り組みましょう。

そして、ジムでは1つのレベルにつき、いくつもの課題があります。

テープの分け方もボルダリングジムによって違い、同じテープの色・形で分けられていたり、

同じテープの色と記載されている番号で分けられています。

その中で、自分がチャレンジしたいものを1つ選んで登り始めてください。

もし、その課題に何度取り組んでもうまくいかなくて、切り替えが必要だったり、

その課題がクリアできたら、他のシェープ(例:V)のをやってみましょう。

また、1つの色の課題ができるようになってきて、自信がついたら、

ぜひ次の難易度の課題に挑戦してみてください。

 

⑷テープに書いてある「S」「G」とは?

 

 

「S」はスタート。「G」はゴールです。

「S 右」・「S 左」というのもあります。

「S」と記載があれば、ボルダリングは基本、両手スタートで、両手ゴールですので、

両手を「S」(スタート)マークのホールドに添えてスタートしてください。

「S 右手」「S 左手」となっている場合は指示通り「S 右手」に右手を、「S 左手」に左手を

持ってからスタートです。

同じテープがついているホールドをたどって「G」(ゴール)を目指して進んでください。

「G」(ゴール)を両手で3秒つかんだら、成功です!

 

⑸登り方にもルールはあるの?

 

 

先ほどのルールを守っていれば他のルールはありません。

指定されたホールドであれば、足で使っても手で使っても問題ありません。

使わないホールドがあっても良いのです。

ただ登り方にはルールというよりも、コツやテクニックがあります。

それは登っているうちに体が自然と覚えたり、

他のクライマーを見たり、経験者に聞いたりして学べます。

ボルダリングジムを訪れる際、おそらく初心者か経験者かなどということが問われ、

初心者である場合には、ジムのスタッフが丁寧に登り方は説明、実演、アドバイスしてくれます。

また、経験者であっても、自分の登り方に自信がなかったり、どうしても課題がクリアできず、

その課題に合った正しい登り方があるのではないかと疑問に思った場合には、

ぜひスタッフに聞いてみてください。

また、ボルダリング初心者ではなくても、初訪問のボルダリングジムでは、

スタッフが難易度のことなどを説明してくれると思いますので、どうぞ安心してください。

 

⑹ゴールできた!あれ?でもどうやって降りるの?

 

 

ゴールのホールドを3秒持って課題がクリアできたら、

あとはそのまま安全を確認して飛び降りてもOKです。

でも、高さもあってちょっと怖いなぁという場合は、

自分が登った課題のホールドでなくても使ってもいいので、

安全に気をつけながら降りてください。

マットから降りたら、他の人が近くの課題に挑戦できますので、

速やかにマットから降りましょう。

 


【ボルダリングジムでの注意点】


 

さて、ボルダリングの基本的なルールが分かったところで、

安全にクライミングをするための注意点をご紹介いたします。

 

⑴爪は切り、髪は結びましょう

 

 

 

ボルダリングでは手の平だけではなく指先も使います。

指先や爪に負荷がかかった時に、爪が割れてしまう可能性が高いです。

ですので、伸びてはいないかな、というレベルより、きちんと切って来ましょう。

また、一生懸命登っていて、爪の先がガタガタになってしまうこともあります。

気になる場合、ジムの後に大切なイベントがある場合、

またはストッキングを履くのに伝線してしまいそうなどという場合は、

爪やすり(ネイルシェイバー)を持参してもいいかもしれません。

また、髪の毛についてですが、ボルダリングをしている時に長い髪を誤ってホールドと

一緒にギュッと握ってしまって髪の毛が抜けたり、切れたりすることがあるかもしれません。

また、壁を登っている最中に邪魔になってホールドが見えないなどということがあるかもしれません。

ある程度の長さがある場合には、髪の毛を結んで登るようにしましょう。

 

⑵指輪、時計、アクセサリーは外し、眼鏡は固定

 

 

リング(結婚指輪も含む)、時計、アクセサリーはボルダリングをする上で、

付けているとその物自体に傷がついたり、怪我につながるものです。

必ず外してから、壁を登るようにしてください。

ジムには貴重品ロッカーがあります。

そちらのロッカーを利用し、安全に保管するようにしましょう。

また、眼鏡に関しては、外れると危ないので、

絶対に外れない!と自信が持てるくらいに固定しましょう。

 

⑶裸足では壁を登らないでください

 

 

ほとんどのボルダリングジムで禁止なのが、裸足でそのまま登ることです。

これは自分が良くても、他の人から見たら衛生上よくないです。

また、ホールドはやすり以上にザラつきがあり足を怪我してしまう可能性があります。

 

⑷飲酒をしていたり、健康に不安がある場合はボルダリングをしないこと

 

酒気を帯びている状態で壁を登るのは、自分にとっても周りのクライマーにとっても大変危険です。

お酒が完全に覚めてから登るようにしましょう。

また、他のどのスポーツとも同様、健康に不安がある場合にはボルダリングも控えましょう。

安全に登れる体調を取り戻してから、登りに行きましょう。

 

⑸暑さと寒さの対策は万全に!

 

ボルダリングジムは夏場は冷房、冬場は暖房が効いていますが、運動すれば暑く、

その後少しすると待機している時間は多少ひんやりと感じることがあるかもしれません。

簡単に羽織れる上着を持ってくるとよいでしょう。

その時、ポケットの中が空になっていることを確認してください。

上着を着たまま壁を登り始めると、ポケットの中に入っている物が落ちる可能性があります。

危険ですので、必ず確認してください。

 

⑹靴下は履くの?

 

レンタルシューズを借りる場合は必ず持ってきてください。

まずは、ボルダリングをしている時に足が蒸れるということを理解してください。

レンタルシューズの場合、他の人が蒸れた足で履いていたと考えてよいでしょう。

ボルダリングジムではスプレーをしたりして、なるべく清潔にはしていますが、

それでも気になる人は多いのではないでしょうか。

レンタルシューズの場合、次にレンタルする人へのマナーのためにも靴下着用を必須にしています。

また、自分のシューズでも同様に自分の足が蒸れ、臭いがシューズにつくかもしれません。

 

 

⑺手の皮が剥けたり、マメができたりします

 

 

ボルダリングをしていると普段では使わない力が手にかかり、手の皮が剥けたり、

手のひらにマメができることが多々あります。

特に初心者の方はまだ皮が薄いので剥けやすく、手に余計な力も入りやすいので、

マメもできやすいです。

ジムには基本、絆創膏やティッシュ、テーピングなど用意されていますので、

必要な場合はぜひお声がけください。

 

⑻壁に空いているボルトの穴に指を入れない

 

 

程よいホールドが無い時に、壁に空いているボルトの穴に指を入れてしまいたくなることがあります。

でも、絶対やってはいけないことの1つなのです。

そればかりか、国際スポーツクライミング連盟の公式ルールとしても、

手での使用は禁止となっています。

穴に指を入れて、抜けなくなってしまうかもしれません。

指を切断してしまうこともありますので。

ちなみに、ホールドを固定するためにボルトを使っていますが、

すでにボルトが入っているところで数ミリ残っている穴を使うのは公式ルール的にはOKです。

 

 

⑼着地の仕方

 

 

着地をする時に気をつけることが3つあります。

①飛び降りるのに安全な高さか確認する

②下に人がいないか確認する

③着地する時には必ず足からする 

 

この3つを守っていれば、安全に降りることができるでしょう。

手をついて落ちると大きな怪我をしてしまうかもしれませんので、気をつけてください。

また、足で着く時も足の裏全体がマットにつくように降りましょう。

足のサイドをつけてしまったりすると、捻挫や骨折といった怪我をしてしまいます。

 


ボルダリングジムでのマナー


 

ここでは、ボルダリングジムで怪我や事故を起こさないために、

守らなければいけないマナーをご紹介いたします。

 

⑴すでに登っているクライマーの交差する課題や邪魔になる課題をスタートする

 

 

ボルダリングジムによっては、1つの壁に対して、

一人しか登らないとマナーを徹底しているくらいに気をつけなくてはいけないことです。

すでに誰かが登っている課題のすぐ側でボルダリングをするのは大変危険です。

すでに登っているクライマーの真下にいれば落下や、

着地の時に上からクライマーが落ちてくるかもしれません。

また、真下にいなかったとしても、失敗して落ちてくる時などに急にクライマーの視界に入ってしまい

体制を崩させ、大きな怪我をさせたり、自分も怪我を負うかも知れないからです。

また、それ以外にもすでに登っている人の気を散らせてしまうかもしれません。

もしかしたら、その登っているクライマーはもう何ヶ月もその課題に取り組んでいて、

今日は腕ももうパンパン、でも最後のチャンス!と必死の思いで登っているかもしれません。

 

⑵何度も登り続ける

 

 

一度、トライしてマットに降り、その後またすぐに登るのはマナー違反です。

これでは他の人が登る余地がありません。

壁を独占してしまうことになりますし、また連登すると疲労にもつながりますので、

ちょっと休憩を取ったりして、誰か他に同じ壁を登ろうとしている人がいないか、確認しましょう。

また、グループや家族で登っている時に立て続けに自分と同じグループの人や家族が登っていると、

他の人たちがその壁に登りにくい雰囲気を作ってしまいます。

楽しんでいる時にも他のクライマーへの配慮を忘れないように心がけましょう。

 

⑶マットの上に座る

 

 

疲れた時、マットの弾力が心地よく感じて、つい座ってしまいたくなるかもしません。

しかし、基本、マットに上がるということは、課題に登るということです。

ですので、登らないで待っている時、観察している時はマットに座るのではなく、

マットから外れたところで待機しましょう。

 

 

⑷マットの上に物を置く

 

 

マットの上に座るのと同様、マットの上に物を置くのもマナー違反です。

マットの上にチョークバッグや靴などの持ち物を置くと、

登っている人や登ろうとしている人の邪魔になってしまいます。

降りてくる人が着地するタイミングでチョークバッグがマットの上にあったら、

チョークが吹き出てきて、ジムを汚してしまうかもしれません。

マットの上には物は置かないようにしましょう。

 

⑸オブザベーションの徹底

 

 

オブザベーションとは、自分がこれから登ろうとする課題について、よくホールドを見て、

登る順序や登り方をイメージすることです。

自分のこれから登る課題をイメージしてから登ると、手順や足順を考えてから登るので、

いきなり登るより無駄がなくなります。

マットの上ではせず、オブザベーションをしてからマットに上がるようにしましょう。

 

⑹ジム内を走らない

 

 

ジムの中で走ると、登っている人の妨げになったり、

ぶつかってしまって思わぬ怪我を招いてしまう可能性があります。

ジムの中では歩いて移動するようにしましょう。

 

⑺親御様の監視

 

 

最近はお子さんにボルダリングをさせてみたいと連れていらっしゃる親御さんがいます。

子供でも楽しめるボルダリングジムに連れてきて、親子一緒に登るのは最高のこと!

そして決められたスペースでお子さん達に遊んでもらうのも問題ありません。

しかし、親御さんが夢中になって壁を登ってしまい、

子供から目を離してしまったということが起きないように気をつけましょう。

お子さんがマットや壁に登ってしまって、他の人の邪魔をしてしまうかもしれませんし、

大怪我をしてしまう恐れもあります。

また、お子さんが登る時にはよく見てあげましょう。

安全に登り降りできるように、スポットもしてあげましょう。

スポットの仕方はボルダリングジムのスタッフにぜひお尋ねください。

お子さんの登り方を見ることは、安全のためもですが、

ムーブやホールドの仕方などをアドバイスしてあげたりして、

親子のよいコミュニケーションとなります。

 


まとめ


 

 

ボルダリングの基本的なルール・マナー・注意点をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

ルールでは、なるほど!と思っていただけたことも多々あったのではないでしょうか?

マナーも知っていると、他の人に迷惑かけることがなくなり、

皆さんに気持ちよくボルダリングジムをご利用いただけます。

注意点でご紹介した爪、髪、靴下のことなどはボルダリングジムへ

出発する前に整えておきたいことでしょうから、ぜひご参考になさってください。

ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズの選び方ガイド!!

 

ボルダリングを始めたばかりの初心者の方必見です。

1足目のクライミングシューズの選び方をご紹介いたします。

ボルダリング初心者の方がボルダリングを続けていく上で、

必要不可欠になってくるのがクライミングシューズです。

初めての1足はどう選ベばいいか、1足目のクライミングシューズの選び方をご紹介いたします。

 

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド①

【キツめのサイズを選ぶ】


 

 

タイトルのように、クライミングシューズは普段履いている靴と違い、キツめのサイズで履きます。

どのくらいキツめかというと足の指先が曲がるくらいのサイズを履きます。

これは、ホールドと言われる突起物につま先で置くためです。

 

手の力を込めてくださいと言われると手を握りしめてグーの形にしますよね?

足も一緒で、指がまっすぐになっているよりもグーのように曲がっている方がしっかりと踏み込めます。

そのため、少しキツめに履いてつま先がより力が入りやすいよう、

クライミングシューズがサポートしてあげているんです。

実際にクライミングシューズを販売しているショップに行ってキツイサイズを出されても

びっくりしないように注意してください。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド②

【安くていいはやめよう】


 

クライミングシューズの値段は安い買い物とは言えません。

大体1万円を超え、高いクライミングシューズになると2万円を超えてきます。

決して安い買い物ではないです。

だからこそ、後悔しないクライミングシューズを選ぶべきです。

1足目だから安いものでいいやではなく、まず自分に合っているクライミングシューズを選び、

サイズを確かめて買ってください。


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド③

【試し履きは数種類のクライミングシューズを履こう】


 

 

初めてのクライミングシューズを買うとき、試し履きは必須です。

そして、1足ではなく何種類も履いてみてください。

これは全てのクライミングシューズに決して同じ履き心地のものはないからです。

おそらく、ショップにいっておすすめされるのは2〜3種類のクライミングシューズでしょう。

もっと履いてみてください。

そうするとこのクライミングシューズはいい感じだなとか、

これは小指の部分が痛いなとか違いを感じるはずです。

 

違いがわかってくると、このクライミングシューズはここが痛いからやだな。

これとこれは同じくらいの感覚だけど、こっちはデザインが微妙かな。

こっちのクライミングシューズは可愛いんだけど、値段が高いな。

などなど。

 

最優先は自分にぴったりとしっくりくるサイズを選ぶようにしてください。

候補が絞れてきたら、そのクライミングシューズの1サイズ上、1サイズ下も履いてみてください。

1サイズ小さいサイズを履いてみて、どこか痛みが出るかどうか。

1サイズ大きいサイズを履いてみて、変化があるかどうか。

一番フィットしているサイズを選ぶためにやって欲しいポイントです。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド④

【クライミングシューズのブランドによってサイズの見方が違う】


 

 

クライミングシューズには様々なブランドがあり、海外ブランドがほとんどです。

そして、気をつけてほしいのがサイズ表記です。

 

アメリカのブランドは「US表記」、ヨーロッパのブランドは「EUR表記」で

確認するようにしてください。

 

普段通ってるボルダリングジムで履いているレンタルのクライミングシューズのサイズ表記を

参考にしてしまうと間違ったサイズのクライミングシューズを買ってしまうので注意が必要です。

 

現在僕が履いているクライミングシューズはアメリカのブランド「5.10 ファイブテン」の

クライミングシューズです。

こちらのサイズはUSサイズ:8.5です。

このシューズのEURサイズ表記はEURサイズ:41.5です。

ですが、「Sportiva スポルティバ」などのヨーロッパブランドですと、EURサイズ:39です。

この時点でズレがあります。

 

全てのブランドが全く同じサイズ感ではないので、注意が必要です。

実際にショップに行ってクライミングシューズを買う場合は、定員さんがサイズを出してくれるので

問題ないと思いますが、ネットで買おうとしている場合はこのサイズ表記を

間違えないようにしてください。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド⑤

【フラットが初心者、ダウントゥーが上級者ではない】


 

 

初めてのクライミングシューズでまずおすすめされるのが、

ソールがフラットタイプのクライミングシューズです。

エントリーモデルとして作られるクライミングシューズもフラットタイプがほとんどです。

 

これは癖がなく、初めてボルダリングをする人でもそこまで違和感なく履けるからです。

ただ、性能が劣る訳ではないのでご安心ください。

実際に日本代表の選手でもフラットタイプのクライミングシューズを愛用するほど、

履きやすくかつ万能でどんなタイプのコースでも対応できるから履いているんです。

 

また、ダウントゥータイプのクライミングシューズは上手な人が履く靴だというのもイメージです。

確かに、ダウントゥータイプのクライミングシューズは強い傾斜で効果を発揮します。

ですが、試しにダウントゥータイプのクライミングシューズも履いてみてください。

意外に履きやすい、自分の足に合っているというクライミングシューズがあるかもしれません。

 

必ずしもダウントゥータイプが上級者、フラットタイプが初心者という訳ではなく、

自分にあったクライミングシューズが見つかれば、

それが自分にとって一番良いクライミングシューズだということです。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド⑥

【最後の決め手は”全体的に圧迫感があって、ピンポイントで痛くない”】


 

 

これが一番大事です。

残念ながら、クライミングは完全なオーダーメイドではないので、

どこかしら妥協をしないといけません。

値段・デザインよりもこのフィット感を最優先で選んでもらえれば後悔しないはずです。

 

キツイという感覚は人によってばらつきがあります。

実際、履いている状態のクライミングシューズをどんな感じが外側から触ってみても、

おそらくなんとなくでしかサイズ感はわかりません。

なので、店員さんもいい感じですねというしかないのです。

これは履いている本人にしかわからない感覚なので、

まずは「ピンポイントで痛くない」を大事にしてください。

小指の部分が薬指の爪に刺さっている。

これは足幅が細いシューズを履いていたりするとなります。

甲の部分はフィットしているけど、指部分はゆとりがある。

これはサイズが合っていないか、幅広のシューズを履いている可能性があります。

 

色々なシューズ・サイズを履いた上でどこかピンポイントで痛くなく且つ、満遍なく締め付けられている

感覚があるシューズを見つけましょう。

それが1足目のクライミングシューズとしてふさわしい靴だと言えるでしょう。

 


まとめ


 

いかがでしたでしょうか。

クライミングシューズの選び方は必ずしも「フラットタイプのこのクライミングシューズを履け」

ということはありません。

今回、ご紹介させていただいた6つのポイントを参考にしてもらいながら、クライミングシューズを

選んでもらえると、クライミングを楽しんでもらえると思います。

 

お気に入りの自分に合ったクライミングシューズが見つかることを祈っています。

ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズ10選!!

ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズ10選!!

 

 

ボルダリング初心者の方がボルダリングを続けていく上で、

必要不可欠になってくるのがクライミングシューズです。

初めての1足はどう選んでいいか、値段はいくらなのかなどわからないことだらけだと思います。

今回は、クライミングシューズのタイプ・値段などを参考に初心者のクライミングシューズ選びのサポートをしていきます。

 


クライミングシューズには色々な種類がある


 

タイトルのように、クライミングシューズには形状やレース・ベルクロ・スリッポンなど

様々な種類があります。

 

【クライミングシューズの着脱タイプ】

 

 

クライミングシューズの着脱タイプは

■ベルクロ

■スリッポン

■レース

の3種類です。

 

■ベルクロ

 

 

まずはベルクロタイプ。

マジックテープでベリベリとはがしたりできるベルトがついたタイプです。

ベルクロのタイプにも1本締め・2本締め・3本締めがあり、

ベルクロの本数が多ければそれだけ締め付けが高くなり、フィット感が向上します。

逆に少なくなれば、着脱がしやすく柔らかなシューズが多い特徴を持っています。

 

■スリッポン

 

スリッポンタイプはパーツが少なく、軽量でやわからなクライミングシューズが多いです。

履く頻度にもよりますが、足に馴染むスピードも早いクライミングシューズが多く、

購入時のサイズ選びも慎重に選ばないとすぐに伸びて普通の靴のサイズ感になってしまう場合もあるので

注意が必要です。

 

■レース

 

レースタイプは靴紐を締めたり、緩めたりできるクライミングシューズです。

フィット感を自分で調整できるので、楽に登りたい時、よりフィット感を高めたい時など

場面ごとに調整できます。

また、足の幅が細すぎたり広すぎたりして、スリッポンタイプやベルクロタイプではなかなかしっくりと

こなかった方や、サイズが小さいキッズなどにもおすすめです。

 

【ソールタイプ】

 

 

クライミングシューズのソールタイプは

■フラット

■ダウントゥー

の2種類です。

 

■フラット

 

まずはフラットタイプ。

初心者におすすめするエントリーモデルはこのフラットタイプがほとんどです。

癖がないため、初心者の1足目におすすめとされています。

 

■ダウントゥー

 

強傾斜向きなのがこのダウントゥータイプ。

つま先が鉤爪状になっており、傾斜が強くなっても足先に力が入りやすいようになっております。

 


選び方は値段よりもサイズ選びが一番大事


 

 

クライミングシューズを選ぶとき、購入するときに一番大事にしてもらいたいのが、サイズ選びです。

初心者だし、1足目だしと値段の安い靴を買ってしまったり、

試し履きをあまりしないままクライミングシューズを購入してしまい、

後悔してしまう初心者の方を多く見ます。

 

もちろん、値段が安いにこしたことはないですが、必ず店舗で買う場合は試し履きをしましょう。

そして、ショップの店員さんは初心者の方にクライミングシューズを試し履きさせる際、

クライミングシューズとしては少し大きめのサイズを出します。

クライミングシューズの少し大きめのサイズといっても、

少し指が曲がる程度のややきつめのサイズです。

おそらく、初心者の方はそれでも違和感を感じ、履けない、

痛いなどでもっと大きめのサイズを出して欲しいと思うでしょう。

 

なので、店員さんも少し大きめのサイズを出すようにしているはずです。

もちろん、楽しむためのボルダリングなのに窮屈な思いをして、ストレスを感じてしまうのは

勿体無いですよね。

慣れてきたら、次のクライミングシューズで少し小さめを買えばいいですよと店員さんに

言われるかもしれません。

 

これこそすごく勿体無い買い方だと思いませんか?

初めてのクライミングシューズが大きめのサイズを買ってしまったら、

2足目に強傾斜を登るようになったからダウントゥータイプのクライミングシューズを買いたいと

思ったとしても痛くて履いてられない現象は起きてしまうのです。

であれば、1足目はそこまできつすぎないにしろ、クライミングシューズとして適したサイズを

買うべきだと思います。

だからこそ、試し履きは必須です。

 

では、試し履きするときに気をつける5つのポイントをご紹介いたします。

 

【クライミングシューズの選び方ポイント①】

1種類以上のクライミングシューズを履いて欲しい

【クライミングシューズの選び方ポイント②】

同じクライミングシューズでも1サイズ上、1サイズ下も履いて欲しい

【クライミングシューズの選び方ポイント③】

ダウントゥータイプも履いて欲しい

【クライミングシューズの選び方ポイント④】

値段で決めないで欲しい

【クライミングシューズの選び方ポイント⑤】

「全体的に締め付けられるけど、ピンポイントで痛くない」クライミングシューズを選んで欲しい

 


【クライミングシューズの選び方ポイント①】

1種類以上のクライミングシューズを履いて欲しい


 

 

まず1つ目です。

これは全てのクライミングシューズに決して同じ履き心地のものはないからです。

おそらく、ショップにいっておすすめされるのは2〜3種類のクライミングシューズでしょう。

もっと履いてみてください。

そうするとこのクライミングシューズはいい感じだなとか、

これは小指の部分が痛いなとか違いを感じるはずです。

 


【クライミングシューズの選び方ポイント②】

同じクライミングシューズでも1サイズ上、1サイズ下も履いて欲しい


 

 

これは適したサイズがかどうか確認するために履いて欲しいからです。

1サイズ小さいサイズを履いてみて、どこか痛みが出るかどうか。

1サイズ大きいサイズを履いてみて、変化があるかどうか。

一番フィットしているサイズを選ぶためにやって欲しいポイントです。

 


【クライミングシューズの選び方ポイント③】

ダウントゥータイプも履いて欲しい


 

 

これはフラットタイプのクライミングシューズ=初心者用のシューズではないからです。

あくまで、フラットタイプのクライミングシューズは癖がないので、

初心者でも履けますよということなのです。

足型に合えば、ダウントゥーが初めてのクライミングシューズでも良いのです。

特に、日本代表選手や海外選手が履いているクライミングシューズに注目してください。

きっと同じクライミングシューズを履いている選手が何人かいるはずです。

実際にそれを試し履きしてみましょう。

代表選手がクライミングシューズを選ぶ理由として、高性能というだけでなく

履きやすさなども理由の1つとしてあるはずです。

 


【クライミングシューズの選び方ポイント④】

値段で決めないで欲しい


 

 

もちろん、安いというのは選ぶ理由の1つとしては大事なポイントだと思います。

実際、クライミングシューズは10000円〜20000円を超える値段のものもあります。

1足目だし安くていいやという選び方をするのではなく、

最初にサイズもフィット感も合っている靴を買って、長くボルダリングを楽しんでもらいたいです。

 


【クライミングシューズの選び方ポイント⑤】

「全体的に締め付けられるけど、ピンポイントで痛くない」クライミングシューズを選んで欲しい


 

これが一番大事です。

キツイという感覚は人によってばらつきがあります。

実際、履いている状態のクライミングシューズをどんな感じが外側から触ってみても、

おそらくなんとなくでしかサイズ感はわかりません。

なので、店員さんもいい感じですねというしかないのです。

これは履いている本人にしかわからない感覚なので、

まずは「ピンポイントで痛くない」を大事にしてください。

小指の部分が薬指の爪に刺さっている。

これは足幅が細いシューズを履いていたりするとなります。

甲の部分はフィットしているけど、指部分はゆとりがある。

これはサイズが合っていないか、幅広のシューズを履いている可能性があります。

 

色々なシューズ・サイズを履いた上でどこかピンポイントで痛くなく且つ、満遍なく締め付けられている

感覚があるシューズを見つけてもらえればそれが1足目のクライミングシューズとしてふさわしい靴だと

言えるでしょう。

残念ながら、完全なオーダーメイドのクライミングシューズではないので、

どこかしら妥協をしないといけません。

値段・デザインよりもこのフィット感を最優先で選んでもらえれば後悔しないはずです。

 


初心者におすすめのクライミングシューズはこれだ!!


 

前置きがかなり長くなってしまいましたが、ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズを

ご紹介いたします。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ①】

■5.10 モカシム

 

【出典:http://www.adidasoutdoor.com/fiveten-brand】

 

スリッポン・フラットタイプの定番クライミングシューズです。

お値段も13000円(税別)と非常に良心的になっています。

足底は癖のない、フラットタイプで初めての1足目で購入した方はかなり多いのではないでしょうか。

甲部分がレザーでできており、履いていくほどに馴染んでいくためサイズの変化が大きいです。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ②】

■5.10 ローグVCS

 

【出典:http://www.adidasoutdoor.com/fiveten-brand】

 

ベルクロ・フラットタイプのクライミングシューズ。

お値段12500円(税別)で、レディースモデルもあり足幅が細身の女性にもおすすめです。

またベルクロタイプになっているので、足幅によって調整ができるのも人気の理由の1つです。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ③】

■5.10 アナサジ/アナサジLV

 

【出典:http://www.adidasoutdoor.com/fiveten-brand】

 

ベルクロ・フラットタイプのロングセラーでありながら改良を重ねてきたクライミングシューズ。

日本代表選手も練習の時に履いていたり、大会での勝負靴にしていたりするほど高性能。

履いていてもストレスを感じないから練習の時に履いているはずです。

レディースモデルもあり、なかなか足型が合わない女性でも細身の足型でフィットします。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ④】

■5.10 ハイアングル/ハイアングルW’s

 

【出典:http://www.adidasoutdoor.com/fiveten-brand】

 

ベルクロ・ダウントゥータイプのハイエンドモデル。

日本代表の藤井選手や楢崎選手などが大会の時に実際に履いているクライミングシューズです。

使いやすく、どんなコースが出ても柔軟に対応できるとプロが言うほどの高性能且つ履きやすい靴です。

履いてみて違和感がなければ、1足目としても問題ないと思います。

おそらく、続けていくうちに欲しくなるクライミングシューズの1つだと言えるでしょう。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑤】

■スポルティバ タランチュラ

 

【出典:https://www.lasportiva.com/en/climbing】

 

ベルクロ・フラットタイプのクライミングシューズで足を入れた時の快適性はピカイチです。

履き心地と耐久性を兼ね備えた初心者のために作られたクライミングシューズ。

サイズがあれば試し履きの際に必ず履いた方がいい靴の1つです。

このクライミングシューズの感覚を基準に痛くないか・痛いかを判断した方が良いくらい、

履いていてストレスフリーです。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑥】

■スポルティバ フィナーレVS

【出典:https://www.lasportiva.com/en/climbing】

 

ベルクロ・フラットタイプのクライミングシューズです。

エントリーモデルでありながら中級者まで長く使える靴です。

ソールは固めにできているので、ホールドに乗って強い荷重をかけても

ソールが負けることなく安定感があります。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑦】

■スポルティバ パイソン

 

【出典:https://www.lasportiva.com/en/climbing】

 

スリッポンに1本締めベルクロを搭載・ダウントゥータイプのクライミングシューズ。

よく、2足目におすすめされる靴です。

ダウントゥーが初めての人にあまりおすすめされない要因の1つが履き心地がフラットタイプに比べると

あまりよくないからです。

パイソンは柔らかく、バランスの良いシューズでダウントゥータイプの中では癖がない方です。

初心者でもそこまで痛みがなく履けるのではないでしょうか。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑧】

■スカルパ オリジン

 

 

【出典:https://www.scarpa.com/】

 

ベルクロ・フラットタイプのクライミングシューズです。

癖がないのが特徴で履き心地も快適です。

ボルダリング初心者は必ず試し履きするべきクライミングシューズと言えます。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑨】

■浅草クライミング KAGAMI

 

【出典:https://asakusa-climbing.com/】

 

日本発のブランド、浅草クライミングのエントリーモデルのクライミングシューズです。

ベルクロ・フラットタイプですが、ベルクロ部分がZのように1本で締め上げるタイプです。

日本人に合わせた骨格に合わせた構造、

木型を使用しておりフィットする初心者の方は多いのではないでしょうか。

 

【ボルダリング初心者におすすめしたいクライミングシューズ⑩】

■BUTORA Endeavor NEAT

【出典:http://www.butora.com/】

 

韓国発のブランド、BUTORAのエントリーモデルのクライミングシューズです。

まだブランドの歴史的にも浅いBUTORAですが、驚くべき完成度です。

日本人を含めたアジア人の足型に適したクライミングシューズを設計しているのでおすすめです。

 


まとめ


 

いかかでしたでしょうか。

ボルダリング初心者におすすめクライミングシューズを10種類ほどご紹介させていただきましたが、

このほかにもまだまだクライミングシューズは種類があります。

ぜひ、ショップの店員さんにわがままをたくさん言って、たくさんのクライミングシューズを試し履き

してみてください。

この記事が少しでも、あなたのクライミングシューズ選びの参考になってもらえば嬉しいです。

【初心者必見!】ボルダリングにおすすめの服装・格好とは?

 

今、流行のボルダリング!

できればボルダリングをする時のファッションもオシャレに決めたい!と思いませんか?

ボルダリングはファッション的にも何かを揃えないといけないというわけではありません。

誰でも気軽に始められるスポーツで、基本的には動きやすい格好であれば問題ありません。

しかし、気をつけるポイントが女子にも、男子も、そしてキッズにもいくつかありますので、

ご紹介します!

 


①動きやすければ何を着てもOK?


 


基本はそうです。

しかし、ボルダリングではチョークといわれる白い粉を滑り止めとして使うので、

それが服について登り終えて帰る頃には、白くなっていることがあります。

ですので、汚れてもよいファッションをおすすめします。

また、ボルダリングではホールドと呼ばれる壁についた突起物を使って登っていきますが、

そのホールドに服が引っかかってしまうことがあります。

しっかりとした生地で裾部分が広がっていないウェアがいいです。

だからと言って、重い生地のファッションにしてしまうと、登る時に手があげにくい、脚が広げにくい

などの支障が出てきますので、軽くて丈夫な素材のスタイルにしましょう。

 


②初心者にはどんなウェアがいいの?-トップス編-


 

 

トップスに関しては、ストレッチ素材で汗の吸収性が良く、速乾性の高いがウェアがおすすめです。

室内のボルダリング施設では冷暖房が効いているところが多いため、

Tシャツで登っている人がほとんどです。

寒がりの人は長袖のTシャツを着たり、パーカーや動きやすいジャケットを着てもいいでしょう。

ただし、サイズの大きいTシャツなどを着ているとホールド(ボルダリングする際につかむ石)

ひっかかるので、程よいサイズ感のものを選びましょう。

初心者の方がボルダリングに挑戦する時、ムーブが上手くできず、ホールドに腕をぶつけて擦ってしまうことがあります。

青あざや傷を気にする場合は、長袖を選ぶのが得策です。

また、ボルダリングでは身軽なのが一番!

スウェットやジャージは身動きは取りやすいものの、重く感じてしまう人もいるようなので、

スポーツジムで見るようなファッションがベストでしょう。

 


③初心者にはどんなウェアがいいの?-パンツ編-


 

 

ファッション性と機能性の高いクライミングパンツは多々あるものの、

パンツも基本的には動きやすいものであれば、何でもいいんです。

高校の時に使っていたジャージでも問題ありません。

トップスの時と同様、膝をぶつけたり、擦ったりしてしまう可能性があります。

短パンなどよりは、足首までくる長いウェアがおすすめです。

ただし、裾の部分がダボダボとしていると、足を乗せる時にホールドが見えにくかったり、

ホールドに裾が引っかかったりして、最悪の場合、怪我をしてしまうかもしれません。

ベストは膝がちょうど隠れる程度の長さのパンツやストレッチ素材のレギンス、

スポーツタイツ、ハーフパンツ、程よいサイズの長ズボンというところでしょう。

最近流行のジョガーパンツもおすすめです!

ジョガーパンツはストレッチも効いていますし、程よくゆとりもあります。

また、足首も締まっているいるので、ホールドに引っかかることもありません。

ホールドに膝をぶつけたり、無理な動きをした時にパンツを破ってしまうこともあるので、

しっかりした生地のウェアがおすすめします。

薄い生地のパンツやかなり使いふるしていて、今にも破れてしまいそうなファッションで

ボルダリングに行ったら、ストレッチした瞬間に破れてしまって、

「どうしよう…」となってしまうケースもあります。

 


④初心者男子におすすめのウェアは?


 

 

パンツに関しては、伸縮性の高いチノパンやジーパンでボルダリングをしている人もいますが、

初心者男子には、Tシャツとスポーツウェアの組み合わせをおすすめします。

まずはやってみないことには、自分に合うスポーツなのかも分かりませんので、

あまりお金をかけずに家にあるウェアやリーズナブルにユニクロなどで揃え始めてはいかがでしょうか?

ユニクロではスタイリッシュで生地も丈夫なウェアも手に入れられます!

しかし、スポーツは格好から!という男子もいますよね。

そのような男子には、スポーツメーカーやアウトドアブランドのパンツスタイルといった

アウトドア系のファッションをおすすめします。

運動するのに適した素材でできているので間違いが少ないからです。

クライミングブランドのOrganicやMoon、Soillなどが販売しているチノパンやジーンズであれば、

値は張りますが、機能性も高いので、ファッションにもこだわりたい初心者男子にはおすすめです。

続いて、Tシャツに関しては基本自分が普段着ているTシャツで大丈夫です。

気をつけてほしいところが素材もですが、盲点になりやすいのは色です。

思っている以上に汗をかくスポーツです。

特に汗をよくかく男子は脇汗、背中汗が目立たない色のTシャツやパンツを選ぶようにしましょう。

 


⑤初心者女子におすすめのウェアは?


 

 

ボルダリングでは目線より高い位置に登るので、お腹や背中、下着が見えてしまうことがあります。

Tシャツなどをインして着ない場合は、丈の長いウェアを選びましょう。

ゆったりとしたTシャツを着る場合は、

ぴったりフィットなタンクトップやスポーツインナーを着るのがおすすめです。

スポーツインナーはスポーツ用品店で見つけることができます。

スポーツインナーは汗の吸収性も優れていて、速乾性もあります。

また、伸縮性があるので、体を動かしやすいです。

そして、肌をきれいに隠してくれるので女子におすすめです。

リーズナブルにそろえたい場合は、ユニクロでも購入可能です。

首回りがゆったりしているシャツの肩周りから、

かわいいインナーやタンクトップがちらりと見えるのはオシャレ度高めスタイルです!

夏場など、室内のボルダリング施設では冷房が効いているので、

寒がり女子は上着を持って行くことをおすすめします。

上着もストレッチ素材の物にして、暑くなったら脱ぐようにしたらいいですね。

パンツに関しては、ゆとりのあるパンツやホットパンツの様な太ももが見えるような短パンは、

お尻などが見えてしまうので、特に女子にはNGです。

初心者の方によく見かけますが、

くるぶしのところでキュッと閉める紐がついているタイプのロングパンツもおすすめできません。

裾自体は広がっていないため、ホールドに引っかかることはないのですが、紐が引っかかり、

大ケガに至ってしまう可能性があります。

また、あまり汗をかかないイメージを持つ人もいるようですが、たっぷり登れば汗もかきます。

速乾性の高いウェアを着たり、汗が目立たない色の服を着たりすると良いでしょう。

おしゃれ重視派の女子や、ファッションセンスの高い女子は、

よくトップスに派手目な色のTシャツを着て、

ボトムスは黒、紺、グレーといったベーシックな色のパンツを履いているのをよく見かけます。

おしゃれをしたり、自分の気に入った服(チョークで汚れてもいい)を着て

ボルダリングをすると、やる気がアップ!

もしかしたら、ちょっと難しい課題も登れてしまうかもしれません!!

 


⑥キッズにおすすめのウェアは?


 

 

2020年の東京五輪からボルダリングもスポーツクライミングの1つとして新種目となり、

ぜひお子さんにもボルダリングをさせたいと思っていらっしゃる親御さんもいらっしゃるでしょう。

では、そんなお子さんにどんなファッションでボルダリングジムに行かせればいいの?

と考えていることでしょう。

そこで、ボルダリング初心者のお子さんにおすすめするスタイルをご紹介します。

子供も大人と同様に動きやすいファッションということが基本です。

そもそも子供の普段着はストレッチが効いているものも多いですが、

脚や腕を曲げる時に窮屈さを感じないかなど確認してあげましょう。

また、お子様の場合、チョークでかなり汚れますので、

お子さんが気に入っている服は避けた方がいいと思います。

また、汗をかきますので、着替えも用意してあげてください。

この時、下着の着替えも忘れないようにしてください。

汗を吸収した下着を着ていて、臭いがしたり、風邪を引いてしまってはかわいそうですよね。

 


⑦まとめ


 

 

誰でも気軽に一人でもお友達とでも楽しめるボルダリングはファッションにも

特にこだわる必要はありません。

Tシャツに程よいフィット感のあるボトムスをバッグに入れて、

ぜひふらりとボルダリングジムに来てみてください。

川崎駅近辺のボルダリングジム5選!初心者でも楽しめる施設をご紹介!

今回は、初めてボルダリングを利用したいという初心者のために、

川崎駅から近いおすすめのボルダリングジムをご紹介いたします。

 

基本となる料金はほとんどのジムが初回のみの【登録料】と時間帯などに応じた【利用料】です。

また、初回時のルール説明を含めた初回インストラクションはほとんどのジムが行なっているため、

初心者の方でも安心してご利用いただけます。

 

初心者の方が持ってくるものは動きやすい服装とレンタルシューズを履く際に必要な靴下だけです。

初回時の料金や、アクセス、女性や親子連れにお得なキャンペーンなど実施している

ボルダリングジム様もございます。

 

お得に、そして気軽にボルダリングを楽しみましょう!!

 


1.【鶴見市場】ボルダリングジムシェア


 

 

京急川崎駅より横浜方面に2駅。

京急本線「鶴見市場駅」にある、Bouldering Gym Shareです。

 

4歳からご利用できるので、初めての親子連れの方でもボルダリングができます。

また、毎週金曜日がレディースデイとなっており、女性の方の利用料が1,080円(登録料別途必要)。

初めての女性の方は金曜日がおすすめです。

初心者の方には必ずルール説明を含めた初回インストラクションを行います。

また、水曜日・土曜日には初めての方を対象にした講習会を行なっております。

 

【住所】

神奈川県横浜市鶴見区市場東中町12-2アルプス5号館1階

 

【料金】

《初回登録料》

1,620円

 

《平日終日利用料》 

一般:1,620円

大学生:1,350円

高校生以下・60歳以上:1,080円 

 

《平日夜間利用料》 

一般:1,300

大学生:1,080円

 

《土日祝終日利用料》 

一般:2,160円

大学生:1,620円

高校生以下・60歳以上:1,300円

 

《土日祝夜間利用料》 

一般:1,620円

大学生:1,350円

 

【営業時間】

平日:13:00〜23:00

土・日・祝日:10:00〜23:00

 

【アクセス】

京急本線「鶴見市場駅」より徒歩8分

 

【対象年齢】

4歳〜

 

【電話番号】

045-710-6550

 

【定休日】

なし

 

【ホームページ】

bgshare.jp

 

【レンタル類】

レンタルシューズ:216円

レンタルチョーク:108円

※初回のみ無料

 

【キャンペーンなど】

毎週金曜日レディースデイ

女性の利用料:1,080円

 

2回分の料金でお得に!初回購入限定3回回数券!

一般:4,860円

大学生:4,320円

高校生以下・60歳以上:3,780円

※初回ご来店時より3ヶ月の期限付き

 


2.【川崎】BOULCOM(ボルコム)川崎店


 

【出典:https://boulcom.jp/kawasaki/】

 

JR川崎駅より徒歩5分。

アクセス良好のボルコム川崎店様です。

平日・土日祝日問わず、朝7:00から営業しており、混雑が苦手な初心者の方にはおすすめです。

また、初めての方には嬉しい様々な割引キャンペーンを実施しているので、

お得にボルダリングを体験するチャンスです。

 

【住所】

神奈川県川崎市幸区南幸町2-19八洲ビル1階

 

【料金】

初回登録料:1,500円

 

《男性平日利用料》

7:00-:1,300円

10:00-:1,000円

13:00-:1,100円

16:00-:1,300円

19:00-:1,700円

21:00-:1,600円

 

《男性土日祝日利用料》

7:00-:1,200円

10:00-:1,400円

13:00-:1,800円

16:00-:1,900円

19:00-:1,400円

21:00-:1,300円

 

《女性平日利用料》

7:00-:1,200円

10:00-:900円

13:00-:1,000円

16:00-:1,200円

19:00-:1,600円

21:00-:1,500円

 

《女性土日祝日利用料》

7:00-:1,100円

10:00-:1,300円

13:00-:1,700円

16:00-:1,800円

19:00-:1,300円

21:00-:1,200円

 

《学生平日料金》

7:00-:1,100円

10:00-:800円

13:00-:900円

16:00-:1,100円

19:00-:1,500円

21:00-:1,400円

 

《学生土日祝日料金》

7:00-:1,000円

10:00-:1,200円

13:00-:1,600円

16:00-:1,700円

19:00-:1,200円

21:00-:1,100円

 

【営業時間】

7:00-23:00

 

【アクセス】

JR川崎駅 徒歩5分 

 

【電話番号】

050-5217-2171

 

【定休日】

なし

【公式URL】

http://boulcom.jp/kawasaki

 

【レンタル類】

レンタルシューズ・チョーク(滑り止め):400円

 

【キャンペーンなど】

《友達紹介割キャンペーン》
既存会員様が新規会員様と一緒に来店すると二人とも500円OFF

《学割キャンペーン》

初めての学生さんは、平日いつでも、または休日19時以降に受付いただくとその日の施設利用料が無料

《プレミアムシニア割キャンペーン》

初めての50歳以上の方は、平日いつでも、または休日19時以降に受付いただくとその日の施設利用料が無料

 


【川崎】3.ロッククライミングジムZEN 川崎店


 

【出典:https://www.climbing-net.com/gym_detail/zen-kawasaki/】

 

川崎駅から徒歩7分と好アクセスなロッククライミングジムZEN 川崎店様です。

ボルダリングを体験したいけど、料金が高いという初心者の方におすすめの

《初めての方専用1時間体験利用》がございます。

また、3名以上のグループでご利用されるとさらに300円OFFになります。

お友達とワイワイ、ボルダリングを体験してみましょう!

また、毎週木曜日はレディースデイとなっており、女性の利用料が1,050円とお得です。

 

【住所】

神奈川県川崎市川崎区南町16-7かわさきスカイビル地下1階

 

【料金】

《初めての方専用1時間体験利用》

1,550円

 

《初めての方専用1時間体験利用(3名以上利用の場合)》

1,250円/1名につき

 

《会員登録料》

一般:1,550円

中学生〜19歳:1,050円

 

《1時間利用料》

一般:1,250円

中学生〜19歳:950円

 

《3時間利用料》

一般:1,550円

中学生〜19歳:1,250円

 

《1日利用料》

一般:1,850円

中学生〜19歳:1,550円

 

《登録不要ビジター1時間利用料》

1,550円

 

《登録不要ビジター3時間利用料》

1,850円

 

《登録不要ビジター1日利用料》

2,150円

 

《4歳-小学6年生と保護者様30分利用料》

4歳-小学6年生:800円

保護者パック:1,900円

 

《4歳-小学6年生と保護者様1時間利用料》

4歳-小学6年生:850円

保護者パック:2,100円

 

《4歳-小学6年生と保護者様3時間利用料》

4歳-小学6年生:1,250円

保護者パック:3,100円

 

【営業時間】

平日:13:00〜23:00

土曜日:10:00〜21:00

日・祝日:10:00〜20:00

 

【アクセス】

JR川崎駅 徒歩7分 京急川崎 徒歩10分

 

【対象年齢】

4歳〜

 

【電話番号】

044-244-2506

 

【定休日】

なし

 

【公式URL】

http://www.climbing-zen.jp/kawasaki/

 

【レンタル類】

レンタルシューズ:300円

レンタルシューズ5回券:1,000円

ウェア(上下):300円

液体チョーク:100円

 

【キャンペーンなど】

毎週水曜日レディースデイ

女性の利用料:1,050円

 


【武蔵中原】 4.クライミングジム POCKET


 

【出典:http://pocket-climbing.com/】

 

川崎駅から南武線で8駅の「武蔵中原駅」にあるクライミングジムPOCKET様です。

川崎駅から武蔵中原駅は15分と少し遠いかもしれませんが、南武線沿いにお住いの方にはおすすめです。

毎週木曜日がレディースデイで女性の利用料が一律1,080円となっております。

武蔵中原近辺にお住いのボルダリング初心者の女性の方は、行ってみてはいかがでしょうか。

 

【住所】

神奈川県川崎市中原区下小田中3-4-4

 

【料金】

《初回登録料》

1,080円

 

《平日OPEN〜18:00利用料》

一般:1,620円

大学生:1,300円

高校生:1,080円

 

《平日18:00〜CLOSE利用料》  

一般:1,620円

大学生:1,300円

高校生:870円

 

《平日閉店2時間前利用料》  

一般:1,300

大学生:1,080円

 

《平日1日利用料》 

一般:1,945円

大学生:1,620円

高校生:1,300円

中学生以下:870円 

 

《土日祝閉店2時間前利用料》

一般円:1,730円

大学生:1,400円

高校生:1,185円

 

《土日祝一日利用料》

一般:2,160

大学生:1,945円

高校生:1,620円

中学生以下:1,300円

 

【営業時間】

平日:13:00-23:00

土日祝日:10:00-21:00

 

【アクセス】

武蔵中原駅から徒歩10分、武蔵小杉駅から徒歩15分

 

 

【電話番号】

044-777-7789

 

【定休日】

月曜日

 

【公式URL】

http://pocket-climbing.com/

 

【レンタル類】

シューズ330円(初回無料)

チョーク220円(初回無料)

ハーネス220円

 

【キャンペーンなど】

毎週木曜日:レディースデイ(女性の方は利用料:1,080円)

 


【中野島】5.クライミングジムPUMP2川崎店


 

 

【出典:http://pump-climbing.com/gym/pump2/】

 

川崎駅より南武線に乗って「中野島駅」まで。

中野島駅から徒歩7分。

初めてのボルダリングと初めてのロープクライミング両方が体験できる

クライミングジムPUMP2 川崎店様です。

東京五輪新種目となるスポーツクライミング3種類のうちの2種類を体験したい、

やってみたいと考えている初心者の方におすすめです。

 

【住所】

神奈川県川崎市多摩区中野島2−9−30

 

【料金】

《平日体験クライミング利用料》

3,300円

 

《土日祝日体験クライミング利用料》

3,800円

 

《初回登録料》

1,800円

 

《通日利用料》

一般:2,000円

学生・高校生以下:1,500円

 

《平日・昼間(オープン〜18:00)利用料》

一般:1,500円

学生・高校生以下:1,000円

 

《夜間1 (18:00~)利用料》

一般:1,500円

学生・高校生以下:1,200円

 

《夜間2 (21:00~)利用料》

一般:1,200円

学生・高校生以下:1,000円

 

【営業時間】

火-金:12:00-23:00

土:10:00−22:00

日・祝日:10:00-21:00

 

【アクセス】

JR南武線中野島駅より徒歩7分

 

【対象年齢】

小学1年生〜

 

【電話番号】

044-930-6081

 

【定休日】

月曜日(月曜祭日の場合は翌火曜)

 

【公式URL】

http://pump-climbing.com/gym/pump2/

 

【レンタル類】

シューズ:300円(初回無料)

チョーク:100円(初回無料)

 


まとめ


 

川崎駅近辺のボルダリングが体験できる施設をご紹介させていただきました。

ボルダリングが初めての方でも楽しめるよう、簡単なコースから作っているボルダリングジムが

ほとんどです。

混雑していない時間を狙っていくか、レディースデイの日を狙っていくか、お子様と一緒に楽しむか

など目的に応じたジム選びをすることをおすすめいたします。

ボルダリングが楽しいと思っていただけると嬉しいです。

東京オリンピック新種目「スポーツクライミング」知っておきたい3つのコト!

東京オリンピック新種目「スポーツクライミング」知っておきたい3つのコト!

 

東京オリンピックより新種目に追加された「スポーツクライミング」。

「スポーツクライミング」を皆さんはご存知でしょうか?

東京オリンピックが始まってからではアツいシーンを見逃してしまうかもしれません。

東京オリンピックが開催する前に3つの知っておきたい

「スポーツクライミング」の知識をご紹介いたします。

 


1.スポーツクラミングは3つの種目で順位を決める!?


 

スポーツクライミングは3種目、

・ボルダリング

・リード

・スピード

の複合種目となっております。

 

おそらく、皆さんが一番見たことある、やったことあるという種目がボルダリングだと思います。

 

 

ボルダリングは高さ4〜5mほどの壁をロープを使わずに登ります。

競技としてのボルダリングは様々な角度の壁に設定されている、

複数の課題を制限時間内にいくつ登れたかを競います。

 

リードは見たことある方は多いかもしれませんが、

実際に体験したことある方は少ないのではないでしょうか。

 

リードはロープを使い、

高さ12m以上の壁に設定されたコースを制限時間内にどこまで到達できたかを競います。

陸上競技で言えば、マラソンのような競技ですね。

 

スピードはスプリント種目になります。

高さ15mに、ホールドの形状・配置がすでに決まっているコースが設定されており、

そのタイムを競います。

初心者の方が見てて、一番わかりやすいのがこのスピード種目ではないでしょうか。

 

東京オリンピックの種目となっている「スポーツクライミング」はこの3種目の合計で順位を競います。

 


2.それぞれの勝負のカギとは!?


 

では、「スポーツクライミング」3種目のどこに注目すればいいか。

オリンピックの時にどこで盛り上がればいいか。

ご説明いたします。

 

ボルダリングは複数のコースが設定されています。

その1つ1つのコースに対して制限時間が用意されています。

制限時間内であれば、落ちたとしても何度もトライしても大丈夫です。

ということは、選手にはそれだけリスクがある動きが要求されてきます。

 

足がすごく滑りやすい角度についてあったり、

飛ばないと届かないようになっていたり、

飛ぶだけでなく、そのあとに足を次のホールドに置かないと落ちるようになっていたり、

走り抜けたり、

と様々な動きが出てきます。

 

制限時間内でその動きを見極め、実行する高い身体能力と洞察力が勝負のカギとなってきます。

 

リード種目では、12m以上の壁をロープを使い、コースの途中にある支点にロープをクリップしながら

登っていきます。

もし1つでもその支点を飛ばしてしまうと失格となります。

 

選手がそのコースをどこまで登れたか、到達高度で順位が決まってきます。

コース内のホールドには順番がつけられており、同じ到達高度だったとしても27個目のホールドを掴んで

そのまま落下したか、28個目を取りにいって落ちたかでも順位が変わります。

選手は次のホールドを死に物狂いで取りにいくので、見ていて手に汗握ります。

 

そして、ボルダリングに比べると非常にコースが長いので持久力が必要となってきます。

動きがそこまで派手ではないのですが、要所要所に出てくる核心と言われる難しいポイントを乗り越えて

完登を目指さなければなりません。

長いコースを登るための持久力と、なるべく無駄な力を使わないこと、

そしてしっかりと筋肉を休めることができるかがポイントです。

 

そして、駆け引きも重要です。

登っている選手は、観客の声援や盛り上がり方などで、他の選手がどの辺りまで登っているか、

どの高さまでいくと優勝ラインが見えてくるかが感じ取れるのです。

そして、その優勝ラインを超す1手を最優先に考え、出しきるのか、

その先まで狙い他の選手にプレッシャーをかけるのか、その時々で登り方を変えないといけません。

 

1発勝負で落ちたら終わりという緊張感の中で戦略を立てなければならないので、

高い経験値と冷静さ、そしてテクニックが勝負のカギとなります。

 

スピード種目は他の2種目と比べると大きく異なります。

ボルダリング・リードはどんな課題が出てくるのか、競技が始まらないとわからないのに対し、

スピードはあらかじめ決められたホールドの配置・形状なのです。

目を瞑っても登れるのではないかというくらい、同じコースをひたすら練習し、体に染み込ませ

タイムを競うのです。

そして、会場には2つの同じコースが並び、2人の選手が対決をします。

速い選手が勝ち抜いていくという見ていてシンプルな競技性なので初心者でも見ていて楽しめるのが

このスピード種目です。

15mの壁を男子は5秒台、女子は7秒台というとてつもない速さで駆け上がって行きます。

 

五輪の新種目となるまでは、ボルダリングに特化した選手、リードに特化した選手、

ボルダリング・リードどちらも万能にこなす選手、スピードに特化した選手がいました。

しかし、新種目となり全てを万能にこなす選手が代表選手となるため今まであまり馴染みがなかった

スピード種目も練習に取り入れなければなりません。

2020年までにこのスピード種目の練習にしっかりと取り組むことこそが勝負のカギとなります。

 


3.東京オリンピック新種目「スポーツクライミング」は日本が金メダル最有力候補!?


 

タイトルにあるように、日本の選手は層がかなり厚く、

東京オリンピックにおいて金メダルを取れる可能性が十分にあります。

 

日本男子・女子の10代の若手選手から20代後半のベテラン選手の中から、

ボルダリング・リード・スピードの成績を参考に注目選手をご紹介させていただきます。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目男子選手1/4】

■藤井 快(フジイ ココロ)

1992年11月30日生まれ

東京オリンピック開催時:27歳

 

2018年2月に行われたボルダリング日本一を決める大会「ボルダリングジャパンカップ」で

史上初の3連覇を達成し、現在、日本ボルダリング界で日本最強の選手です。

また、2018年3月に行われたリード日本一を決める大会「日本選手権リード競技大会」でも

決勝に進出し、ボルダリング・リードの2種目でしっかりと成績が残せている選手です。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目男子選手2/4】

■楢崎 智亜(ナラサキ トモア)

1996年6月22日生まれ

東京オリンピック開催時:24歳

 

「ボルダリングジャパンカップ2018」3位、「日本選手権リード競技大会」2位、

2018年3月11日時点の日本スピードランキング2位と日本でメダルにもっとも近い男子選手です。

ずば抜けた身体能力で、登りを見ているとものすごく簡単なコースなのではないかと

観客が錯覚してしまうほどです。

2016年に行われた世界選手権で日本男子初の優勝を飾るなど大舞台に強く、スター性を感じます。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目男子選手3/4】

■緒方 良行(オガタ ヨシユキ)

1998年2月4日生まれ

東京オリンピック開催時:22歳

 

上記二人に肩を並べる勢いなのが緒方良行選手。

ユース時代ではユースボルダリング世界選手権で堂々の1位、大人に混じった大会でも好成績を残す若手選手の一人です。

東京オリンピックが開催される2年後までに国際大会などの経験を積み、

さらに成長すれば代表選手への道が見えてきます。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目男子選手4/4】

■原田 海(ハラダ カイ)

1999年3月10日生まれ

東京オリンピック開催時:21歳

 

緒方選手と同様に若手クライマーの中で注目選手の一人です。

「ボルダリングジャパンカップ」では4位、

そして公式な大会ではないですが3月に行われた「TNFC2018」では優勝するなど、

着実に力をつけてきています。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目女子選手1/4】

■野口 啓代(ノグチ アキヨ)

1989年5月30日生まれ

東京オリンピック開催時:31歳

 

日本クライミング界で女王という呼び名にふさわしい、野口選手。

「ボルダリングジャパンカップ2018」では11度目の優勝、国際大会でも数々の優勝を手にしたことある

選手です。

東京オリンピック開催時には31歳とベテランと言われる年齢になりますが、今までに培った経験値、

数々の大きな大会でプレッシャーをはねのけてきたその強靭なメンタルが、

オリンピックという大きな舞台でも発揮されるでしょう。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目女子選手2/4】

■野中 生萌(ノナカ ミホウ)

1997年5月21日生まれ

東京オリンピック開催時:23歳

 

男子顔負けのパワフルな登りが魅力の女子選手。

20歳という若さで、国際大会の経験が数多くあり、国内・国外問わず入賞や優勝経験があります。

国内の大会では好成績だが、国際大会では成績が出せない若手選手が多い中、世界の強豪選手を相手に

戦える実力を持った選手です。

そして、東京オリンピックでも23歳と十分に若く、その4年後にも期待ができると言えるでしょう。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目女子選手3/4】

■伊藤 ふたば(イトウ フタバ)

2002年4月25日生まれ

東京オリンピック開催時:18歳

 

ユース世代でもっとも注目されている女子選手です。

2017年ボルダリングジャパンカップでは史上最年少での優勝、世界ユース選手権ではボルダリング1位

リードでは3位と国内、国際大会どちらも好成績です。

2018年からはW杯に出場できる年齢となるので、世界の強豪選手と戦い、どのように成長していくか

注目です。

 

【東京オリンピック日本代表候補・注目女子選手4/4】

■森 秋彩(モリ アイ)

2003年9月17日生まれ

東京オリンピック開催時:16歳

 

身長154cmと小柄な女の子が日本代表としてオリンピックの舞台に立つかも知れません。

2018年2月に行われた「ボルダリングジャパンカップ」では野口選手に次いで堂々の2位、

そして同年3月に行われた「日本選手権リード競技大会」では1位。

現役女子中学生とは思えない成績です。

もし、東京オリンピックでも出場可能な年齢であればボルダリング・リードの2種目で上位を狙える

選手なのでメダルの可能性がかなり高いと言えるでしょう。

 


まとめ


 

いかがでしたでしょうか。

東京オリンピックから新種目となる「スポーツクライミング」

注目選手や注目ポイントをご紹介させていただきました。

メダル獲得へは、ボルダリング・リード・スピードのそれぞれ1種目が得意というより、

3種目の総合力が必要となってきます。

ボルダリング・リードは世界的に見てもレベルが高い日本ですが、

スピードは他の国より遅れを取っています。

ボルダリングやリードのジムは近年増加していますが、

スピード競技ができる施設が今後増えていくでしょう。

3種目共に実際に体験できるジムや施設があるので、実際に体験して見てクライミングの楽しさ、

そしてトップレベルの選手が簡単にやっているようで実は難しいことをやっているということを

肌で実感してみてください。

実際にクライミングを体験してれば2年後の東京オリンピックで、

見ていて確実に盛り上がれると思います。

Share Bouldering Kids Competition Vol.17

 

Share Bouldering Kids Competition 閉幕です。

参加されたみなさま、本当にお疲れ様でした。

 

感動をありがとう。

そして、驚愕をありがとう

 

そして、ゲストセッターである、トッキー・ハリーさん・若宮さん

協賛していただきました、サンダンスアウトドアーズ様・ニューハレ様・アドフリクション様・クライムヘッズ様・キリン様・しゅうやパパ様

ボランティアにも関わらず、コンペ前日までの準備、当日のジャッジ、片付けなどなど迅速にお手伝いいただきましたみなさま

本当に感謝してもしきれないくらい感謝してます。

ありがとうございます。

 

最終リザルトになります。

リザルトはこちらから。

 

キャンセルのご返金処理をしていないお客様も参加賞を店頭でお渡しできます。

ご来店お待ちしております。

また、お忘れ物もございます。

着払いとなってしまいますが、発送もいたしますので「045-710-0665」まで営業時間内にご連絡くださいませ。

 

 

日本最大のキッズ草コンペをやりたいと思い、開催したShare Bouldering Kids Competition

インフルエンザや直前の怪我などでキャンセルはありましたが、総エントリー数は200名オーバー。

まずはこんな駅からわかりづらい場所にある当店にご来店いただいたことに感謝。

そして、興味を持ってくれたことに感謝です。

 

そして、当日の熱いトライ。

僕たちセッター陣の予想を凌駕する強さ。

マジでつえーと思いました。

マジでやべーと思いました。

むずいんじゃないかなと不安していたのが申し訳ないです。

 

これで日本のクライミングの将来は安泰です。

 

そして、反省点もいっぱいです。

課題にしても。

当日の進行にしても。

 

そして、何より残念なのは出場してくれた選手たち全員が決勝まで見てくれなかったこと。

もちろん待ち時間が長いことは百も承知。

知ってる子が決勝でないから帰ることも承知。

出番が終わったから帰るのは当たり前。

 

だから反省。

見なきゃいけないと全員に思ってもらうことができなかったから。

 

ラストトライで決めたあの子。

全一撃で圧巻の登りを魅せたあの子。

上のカテゴリーの課題にも果敢に攻めて完登をもぎ取ったあの子。

 

あんな風になりたい。

自分もラストトライで決めて観客を盛り上げたい。

 

そんな風に思って欲しい。

それは親がどう言ったって変わらない。

子供達自身が肌で感じなければそうならない。

 

だからこそ。

次回は必ずそんな決勝課題を作ります。

参加した選手全員が総立ち、声枯らすまで声援が目標。

早くも来年度のキッズコンペ開催宣言。

そして目標も決定です。

 

ただ、こんなにも子供達がコンペに対して飢えてること。

子供達のクライミングへの興味。

レベル感。

 

だいたいわかりました。

任せろ、任せろ。

 

来年はクライミングを愛してやまないキッズたちをもっと虜にさせてやる。

 

それではまた来年のキッズコンペでお会いしましょう。

そして、それ以外のコンペでもエントリーお待ちしております。

 

本当にお疲れ様でした。

 

だがしかし、僕たちは止まりません。

キッズの次は体が重くてしゃあない男性諸君、そしてリーチがないと嘆いている女性のみなさま。

今度はあなたたちが主役です。

 

続報を待て!!

 

Share Bouldering Kids Competition Vol.16

本日、このキッズコンペラストの更新となります。

えーー、私本日寝ておりません。

なので、テンション朝から高いです。

ということで、小学1年生以下、2年生の部からフルスロットルでいけます。

みなさんの1手を後押しするようなMCでぶちかまします。

 

 

 

そして、こちら課題表となっております。

壁に課題番号が書かれたポップが貼っております。

個人用のジャッジペーパーは配布いたしませんので、しっかりと各カテゴリーの番号を確認よろしく!!

 

タイムスケジュール

 

こちらも合わせてご確認を!!

決勝第1部は小1〜小3、小4ファン〜中学ファンによる1課題の真剣勝負です。

 

そして、決勝第2部はトップクラスによる、3課題ベルトコンベア!!

 

※時間が変更になる場合がございます。

ご了承ください。

 

2日間のセットは非常にハードでしたが、手抜きは一切ございません。

ゲストセッター含め、スタッフ一同、子供の可能性、パフォーマンスにかけてます。

魂込めてます。

真正面からぶつかりましょう!!

 

それでは、お待ちしております。

お車でお越しの方へ

近隣のコインパーキングマップを作成いたしました。

 

 

お車でお越しの方はこちらをご参考にしてください。

近隣だと9箇所ですが、京急線隣駅である「八丁畷駅」・「鶴見駅」にもコインパーキングがございます。

もし、マップ上のコインパーキングが満車だった場合は「八丁畷駅」・「鶴見駅」付近の

コインパーキングに駐車していただき、そこから電車でご来店いただければと思います。

 

当店の敷地内にも駐車スペースがございますが、

そちらは近隣住民専用の駐車場のため、駐車禁止となりますのでご了承ください。

Share Bouldering Kids Competition Vol.15

コンペ特設ページはこちらから

ライバルチェッック!!エントリーリストはこちらから

エントリーへの近道!!参加フォームはこちらから

 

さあさあ、エントリー締め切りも明日となってまいりました。

エントリー締め切りは2月18日(日)18:00まで。

キャンセルに関しましては【2018/2/20日(火)18:00時以降】のキャンセルは

ご返金ができません。

こちらもご注意ください。

 

このキッズコンペに関するブログ更新ももうまもなく終焉となります。

来週のこの時間には各学年最強が決まっている。

 

この1週間キッズ達がやることは決まっているぞ。

よく考え、よく登るのみ。

イメージするんだ。

自分がうまく登れてる映像を。

ゴールを両手で保持し、観客全員が歓喜している映像を。

 

迷ってる暇はあと24時間切っております。

エントリーはお早めに。

 

そして、来週のスケジュールも要確認。

そして自分の受付時間・競技時間も今一度ご確認を。

下記参照↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 


 

2月21日(水)

大会準備のため、休業

2月22日(木)

大会準備のため、休業

2月23日(金)

大会準備のため、休業

2月24日(土)

Share Bouldering Kids Competition

2月25日(日)

コンペ課題での営業

10:00-23:00


 

当日、来店数は200名を超えると予想されます。

会場もかなり混雑が予想されますが、コインパーキングに関しても満車となってしまい駐車できない場合がございます。

できる限り、公共交通機関をご利用ください。

また、コンペ当日は通常営業時に行っております、駐車料金【キャッシュバックサービス】は行っておりませんのでご了承くださいませ。

 

まだまだお知らせ!!

受付時間に関しては、各グループの受付時間以外での受付は行っておりません。

また、そのグループの選手、選手の親御様を優先的にご入場させていただきます。

混雑した場合、入場規制を設ける場合がございますのでご了承ください。

 

そして、そしてそして。

キッズコンペを開催するにあたり、一番紹介したいのはこれなんです。

 

 

ネンザレスと名付けました。

今回、キッズコンペのイメージキャラクターを務めさせていただきます。

 

僕たち、Bouldering Gym Shareの設立初期メンバーである3名のスタッフは皆、

捻挫した経験がございます。

そして怖いことに全員右足。

怪我の怖さを経験しております。

だからこそ、キッズ達には怪我をしてクライミングができないなんてことあっちゃいけない。

それでクライミングできなくてグレてほしくないんです。

NO MORE NENZA!!

 

だからこその守り神「ネンザレス」

今回のキッズコンペの成功を祈ってくれています。

きっと怪我人0で終わります。

そして僕たち、Bouldering Gym Shareからのメッセージ。

僕たちはキッズクライマーたちのビッグサポーターであると。

そのメッセージを胸にみんなには頑張って欲しい。

当日、僕たちが死ぬ気でサポートします。

 

さあ、間も無くキッズコンペの開幕です。

あと1週間!!

ブォオォオオオオオ!!!