ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズの選び方ガイド!!

ボルダリング初心者におすすめのクライミングシューズの選び方ガイド!!

 

 

ボルダリングを始めたばかりの初心者の方必見です。

1足目のクライミングシューズの選び方をご紹介いたします。

ボルダリング初心者の方がボルダリングを続けていく上で、

必要不可欠になってくるのがクライミングシューズです。

初めての1足はどう選ベばいいか、1足目のクライミングシューズの選び方をご紹介いたします。

 

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド①

【キツめのサイズを選ぶ】


 

 

タイトルのように、クライミングシューズは普段履いている靴と違い、キツめのサイズで履きます。

どのくらいキツめかというと足の指先が曲がるくらいのサイズを履きます。

これは、ホールドと言われる突起物につま先で置くためです。

 

手の力を込めてくださいと言われると手を握りしめてグーの形にしますよね?

足も一緒で、指がまっすぐになっているよりもグーのように曲がっている方がしっかりと踏み込めます。

そのため、少しキツめに履いてつま先がより力が入りやすいよう、

クライミングシューズがサポートしてあげているんです。

実際にクライミングシューズを販売しているショップに行ってキツイサイズを出されても

びっくりしないように注意してください。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド②

【安くていいはやめよう】


 

クライミングシューズの値段は安い買い物とは言えません。

大体1万円を超え、高いクライミングシューズになると2万円を超えてきます。

決して安い買い物ではないです。

だからこそ、後悔しないクライミングシューズを選ぶべきです。

1足目だから安いものでいいやではなく、まず自分に合っているクライミングシューズを選び、

サイズを確かめて買ってください。


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド③

【試し履きは数種類のクライミングシューズを履こう】


 

 

初めてのクライミングシューズを買うとき、試し履きは必須です。

そして、1足ではなく何種類も履いてみてください。

これは全てのクライミングシューズに決して同じ履き心地のものはないからです。

おそらく、ショップにいっておすすめされるのは2〜3種類のクライミングシューズでしょう。

もっと履いてみてください。

そうするとこのクライミングシューズはいい感じだなとか、

これは小指の部分が痛いなとか違いを感じるはずです。

 

違いがわかってくると、このクライミングシューズはここが痛いからやだな。

これとこれは同じくらいの感覚だけど、こっちはデザインが微妙かな。

こっちのクライミングシューズは可愛いんだけど、値段が高いな。

などなど。

 

最優先は自分にぴったりとしっくりくるサイズを選ぶようにしてください。

候補が絞れてきたら、そのクライミングシューズの1サイズ上、1サイズ下も履いてみてください。

1サイズ小さいサイズを履いてみて、どこか痛みが出るかどうか。

1サイズ大きいサイズを履いてみて、変化があるかどうか。

一番フィットしているサイズを選ぶためにやって欲しいポイントです。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド④

【クライミングシューズのブランドによってサイズの見方が違う】


 

 

クライミングシューズには様々なブランドがあり、海外ブランドがほとんどです。

そして、気をつけてほしいのがサイズ表記です。

 

アメリカのブランドは「US表記」、ヨーロッパのブランドは「EUR表記」で

確認するようにしてください。

 

普段通ってるボルダリングジムで履いているレンタルのクライミングシューズのサイズ表記を

参考にしてしまうと間違ったサイズのクライミングシューズを買ってしまうので注意が必要です。

 

現在僕が履いているクライミングシューズはアメリカのブランド「5.10 ファイブテン」の

クライミングシューズです。

こちらのサイズはUSサイズ:8.5です。

このシューズのEURサイズ表記はEURサイズ:41.5です。

ですが、「Sportiva スポルティバ」などのヨーロッパブランドですと、EURサイズ:39です。

この時点でズレがあります。

 

全てのブランドが全く同じサイズ感ではないので、注意が必要です。

実際にショップに行ってクライミングシューズを買う場合は、定員さんがサイズを出してくれるので

問題ないと思いますが、ネットで買おうとしている場合はこのサイズ表記を

間違えないようにしてください。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド⑤

【フラットが初心者、ダウントゥーが上級者ではない】


 

 

初めてのクライミングシューズでまずおすすめされるのが、

ソールがフラットタイプのクライミングシューズです。

エントリーモデルとして作られるクライミングシューズもフラットタイプがほとんどです。

 

これは癖がなく、初めてボルダリングをする人でもそこまで違和感なく履けるからです。

ただ、性能が劣る訳ではないのでご安心ください。

実際に日本代表の選手でもフラットタイプのクライミングシューズを愛用するほど、

履きやすくかつ万能でどんなタイプのコースでも対応できるから履いているんです。

 

また、ダウントゥータイプのクライミングシューズは上手な人が履く靴だというのもイメージです。

確かに、ダウントゥータイプのクライミングシューズは強い傾斜で効果を発揮します。

ですが、試しにダウントゥータイプのクライミングシューズも履いてみてください。

意外に履きやすい、自分の足に合っているというクライミングシューズがあるかもしれません。

 

必ずしもダウントゥータイプが上級者、フラットタイプが初心者という訳ではなく、

自分にあったクライミングシューズが見つかれば、

それが自分にとって一番良いクライミングシューズだということです。

 


初めてのクライミングシューズ選び方ガイド⑥

【最後の決め手は”全体的に圧迫感があって、ピンポイントで痛くない”】


 

 

これが一番大事です。

残念ながら、クライミングは完全なオーダーメイドではないので、

どこかしら妥協をしないといけません。

値段・デザインよりもこのフィット感を最優先で選んでもらえれば後悔しないはずです。

 

キツイという感覚は人によってばらつきがあります。

実際、履いている状態のクライミングシューズをどんな感じが外側から触ってみても、

おそらくなんとなくでしかサイズ感はわかりません。

なので、店員さんもいい感じですねというしかないのです。

これは履いている本人にしかわからない感覚なので、

まずは「ピンポイントで痛くない」を大事にしてください。

小指の部分が薬指の爪に刺さっている。

これは足幅が細いシューズを履いていたりするとなります。

甲の部分はフィットしているけど、指部分はゆとりがある。

これはサイズが合っていないか、幅広のシューズを履いている可能性があります。

 

色々なシューズ・サイズを履いた上でどこかピンポイントで痛くなく且つ、満遍なく締め付けられている

感覚があるシューズを見つけましょう。

それが1足目のクライミングシューズとしてふさわしい靴だと言えるでしょう。

 


まとめ


 

いかがでしたでしょうか。

クライミングシューズの選び方は必ずしも「フラットタイプのこのクライミングシューズを履け」

ということはありません。

今回、ご紹介させていただいた6つのポイントを参考にしてもらいながら、クライミングシューズを

選んでもらえると、クライミングを楽しんでもらえると思います。

 

お気に入りの自分に合ったクライミングシューズが見つかることを祈っています。